「いったいなぜ韓国で『文大統領は紳士』発言がそこまで話題になるのか」

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安倍総理がBSテレビ東京の番組に出演し、文在寅大統領を「紳士」と話しました。この発言、韓国では「安倍が態度を変えた」としながら結構ニュースになりましたが・・その件で、面白い記事がありました。中央日報の記者さんが、日本の知人から「なんでそこまで話題になるのか」と不思議に思われた、というのです。

以下、中央日報の記事から部分引用してみます。

<・・(※発言が韓国で話題になったという内容の後に)ところが、韓国とは異なり、29日現在、日本ではこの発言がほとんど話題にされていない。一部の新聞がこの発言を1段だけの短い記事の中で簡潔に紹介したのが、全てだった。日本国内の知人たちは「一体この発言が、なぜ韓国で話題になるのか」と尋ねたりした。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

27日の録画直後、安倍総理の発言録を手に入れ、読んでみた。全分量で、韓国関連は4分程度であった。まず、24日、韓日首脳会談を話題にした3分40秒程度の問答が交わされた。安倍首相の態度は以前と変わってなかった。

「基本的な約束(請求権協定)が守られていなければ、国家間の関係は成立しない」、「ムン・ヒサン案についてコメントしないが、韓国が国家として正しい判断をしなければならない」、「(難しいほど)民間交流が途絶えはならない」、「(首脳会談をまたするかどうかは)実務レベルの議論が先だ」など、これまで耳にタコが出来るほど聞いた内容がほとんどだ。インタビューの話題は韓日関係から日中関係に移り、安倍総理は習近平主席との首脳会談を詳細に説明した。

その後に司会者が「話をちょっと(韓日関係に)戻すと、文大統領はどのような方ですか」と尋ね、安倍総理の短い徳談(※「紳士です」発言)が出てきたのだ。問答を合わせ、15秒程度だった。

事実、「より頻繁に会うことができる関係を作るといい」とする安倍総理の言葉も、結局は「韓国が早く徴用問題の解決を出すべきだ」という趣旨で出てきたものにすぎない・・>

https://news.v.daum.net/v/20191229142517096

 

発言の分析はともかく、確かに「話題になるような発言かな」と不思議だったのは事実です。いつものことですが、一喜一憂というか、日本が安倍総理が気になって気になって仕方がない、の韓国です。

核心素材は国産化できていて、輸出管理見直しは日本のほうが判定負けで、いつでもGSOMIAを破棄できて、NO JAPANで日本に政権が揺れるほどのダメージを与えている韓国。

なのに、なんでこんなに日本を気にしているのでしょうか。

 

 

 

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