韓国大統領府、北朝鮮の全員会議内容に「評価する。北朝鮮が米国との対話を打ち切らなかった」

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1日にエントリーした北朝鮮の新年構想(詳しくは去年末の全員会議での金正恩氏の発言など)について、韓国政府の反応を紹介します。簡略に言うと『米国との対話を打ち切らなかったことを評価する』です。

確か、「新しい戦略兵器をもうすぐ見せてやる」、「核実験をやめる理由が無い」、そして韓国関連発言ゼロ、そんな内容でしたが・・それでも評価するとは、これはこれで(悪い意味で)大したものです。韓国政府、ありもしない行間を読みすぎです。

以下、JTBCから部分引用します。ニュース番組で、アンカーと記者の対話形式になっています。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・(※北朝鮮の全員会議での発言などに対する)韓国政府の立場はどうなのか調べてみましょう。大統領府取材記者を話してみます。

アンカー:「北朝鮮の発表に対してムン・ジェイン大統領や、または青瓦台(※韓国大統領府)の公式反応はまで出てないのでしょうか」

記者:「そうです。公式立場を問う記者の質問にも、ほとんど答えていません。したがって、統一部が発表したものが、大統領府を含む政府全体の立場になると見ることができでしょう」

アンカー:「統一部はどう話しましたか?」

記者:「統一部は、米国との対話中断を宣言しなかったことを評価する、という立場を出しました。北朝鮮が強硬な表現を使用したものの、最悪の状況は避けたと判断しているのです」・・

 

・・アンカー:「(※韓国政府が米朝対話を)仲裁するといっても、北朝鮮は今まで韓国を米国より強く批判してきたし、今回はそもそも韓国に関する言及すらなかったことを考えると、私たちの仲裁の役割には限界があるのではないか、という分析もあります」

記者:「そうです。 4日間の党中央委全員会議で、北朝鮮は韓国に向けたメッセージは全く出していません。非核化交渉の過程で、米国とだけ対話するという意味を明確にしたわけです。そのため、米国との緊密な対話を通じて、米朝間の立場の違いを狭めるように誘導すること以外、韓国政府にできることはこれといって無いという分析があるのも事実です。このような点を意識したのか、今日、韓国政府は、これまで韓米連合訓練が縮小された事例に言及しながら、南北間の信頼回復の必要性を強調しました」・・>

https://news.v.daum.net/v/20200101201814429

 

ソース記事からの引用ではありませんが、金正恩氏の発言のうち、「私たちの破壊力は、米国の態度によって変わるだろう」という部分を「あ、これは米国との対話を続けるという意味に違いない」とする分析があります。それが「評価する」の理由ではないのか・・という話もあるらしいです。

確か、北朝鮮が金剛山観光地区から韓国の施設を撤去すると言ったときにも、同じパターンの花がいっぱい咲いていました。「韓国と合意して撤去すると言った!対話の意志だ!」と。そのあと「合意するのは日付だけだ。会う気もないから書面で日付だけ決めよう」と言われました。

 

 

 

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