韓国検察、李明博氏に懲役23年、罰金・追徴金483億ウォンを求刑

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韓国検察が、李明博元大統領の控訴審で懲役23年、罰金320億ウォン、追徴金163億ウォンを求刑しました。

1審の時には、懲役20年、罰金150億ウォン、追徴金111億ウォンで、裁判所の判決は懲役15年、罰金130億ウォン、追徴金82億ウォンでした。

検察求刑だけで見ると、大幅に増えたことになります。韓国各紙が速報として流している内容によると、李明博氏の求刑が増えた理由にはいくつかありますが、その中に「謝罪もせず、人のせいだとばかり言っている」というのがあります。

 

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<検察は8日、不正裏資金横領や賄賂などの疑いで起訴された李明博(78)元大統領の控訴審結審公判で、懲役23年(※懲役23年と罰金320億ウォンを求刑し、約163億ウォンの追徴金)を宣告しれくれと裁判所に要請した。懲役20年を求刑していた1審より、強い処罰を要求したものである・・

・・検察は「被告人は、国民から与えられた権限を私益追求の手段として悪用して、憲法の価値を毀損した」、「1審懲役15年は事案の重大性や他の事件との比較などを考えると、あまりにも軽い」と主張した・・

 

・・特に、「数多くの陳述と膨大な物証が、この事件の当事者は被告人1人だけだと示している」とし「それでも、被告は自分の過ちを一瞬たりとも認めず、ただ人のせいにし、責任回避に没頭している」と強調した。

また検察は「被告人が犯した反憲法的行為を処罰して法治主義の根幹を確立する必要がある」と求刑の背景を説明した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200108142925641

 

2MB(李明博)氏を擁護する理由など、まったくありません。でも、検察が指摘した数々の問題点をよく読んでみると、これは李明博氏の問題点というより、本ブログで書いてきた韓国社会の問題点そのもの・・そんな気もします。それに、そんなに問題なら、なんで朴槿恵(李明博氏と仲は悪かったものの、同じ党出身の大統領)政権のときには何も言わなかったのでしょうか。いまになって法治主義だと言われましても。とりあえず、裁判所の判決は来月となります。いまのところ、前より軽くなる可能性はほぼ無いと思われます。

 

 

 

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