安倍総理「厳格な輸出管理を続ける」

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安倍総理が、韓国への「厳格な輸出管理を続ける」と公言しました。参議院本会議、政府質疑でのことです。新年記者会見で韓国の文在寅大統領が「輸出規制を撤回」に言及したことに対する、「返答」であると思われます。

以下、聯合ニュースの記事から、部分引用します。

<安倍晋三・日本総理は24日、韓日関係の悪化で梗塞された両国間の人的往来を支える政策を展開するつもりだとしながらも、韓国の輸出規制の撤回要求と関連して「厳しい輸出管理」の原則を明らかにし、事実上拒否の立場を示唆した・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・・「韓国を輸出先とするレジストの輸出を留保した事実はない」と指摘した後、「昨年7月4日以降(主要品目の韓国の輸出について)個別の輸出許可申請を要求しているが、安全保障の懸念がない民間取引である場合は、許可を出している」と述べた。それとともに「引き続き、国際体制(戦略物資輸出統制体制)に合わせて、厳格な輸出管理の運用のために努力する」とし、韓国の輸出規制撤回要求には応じる考えがないことを示した。

 

このような立場は、昨年7月に日本政府が始めた韓国の輸出規制が安保次元の輸出管理という従来の主張の延長線で、文大統領が14日、新年辞を通じて日本に輸出規制の撤回を公に要求したことに対する回答としても見ることができる。文大統領は今年の新年の辞で「日本が輸出規制措置を撤回すれば、両国関係がさらに早く発展していくことができるだろう」と、日本の輸出規制の撤回を要求した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200124161448623

他にも、「民間交流は大事だ」としながらも具体的な内容には言及せず、元朝鮮半島出身労働者問題に関しても日本政府の既存の立場を貫いた、とのことです。

 

文大統領が新年辞や記者会見で話していたこと・・北朝鮮からは個人観光などに対してまったく返事がなく(北朝鮮は中国発の新型コロナウィルスでそれどころじゃないとも聞きますが)、米国の反応は相変わらずで、国内の経済・景気に関しても悲観的展望が目立ち、そして、日本からも「NO」が来ました。

どちらも予見されていたものではありますが、新年なんとかを公言してからわずか2週間足らずでここまで全否定されるとは、これはこれで王の器かもしれません。何の王かはともかくして。

 

 

 

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