文大統領の新年構想に、日米に続いて北朝鮮からも「NO」回答・・「韓国が軍事合意を破棄した。平和経済なんてふざけるな」

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「9・19南北軍事合意」というのがあります。本ブログでも何度か取り上げたことがありますが、南北が一切の敵対行為をやめるというもので、2018年9月の南北首脳会談の目玉コンテンツ(?)でした。

それから北朝鮮があんなミサイルやこんなミサイルを打ち上げても、韓国は「北朝鮮は合意違反していません」と、徹底的にその合意を維持しようと必死でした。

ですが、韓国国防部が今年も米国との軍事訓練をやる(一時より縮小されたものの、やるにはやる)と発表した直後、北朝鮮が「韓国が軍事合意を破棄した」と主張しだしました。「平和経済なんて、ふざけるな」とも。

以下、ニューシースの記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<北朝鮮が24日、私たち(※韓国)国防部の新年業務報告内容を問題視して、9・19南北軍事合意破棄行為だと主張した。対外宣伝媒体「わが民族同士」はこの日、「極めて危険な軍事対決への祈祷」という題の論評で、「南朝鮮軍部が今年も連合指揮所訓練をはじめとする合同軍事演習を計画通りに強行するとふざけており、昨年のように、朝鮮半島情勢を厳重な対決局面へと追い込んでいこうとする危険な妄言である」と述べた・・

・・「さらに、南朝鮮当局が平和の定着だの、平和水域の造成だの、平和経済の確立だのとふざけていることこそ、恥知らずのワルフザケでないなら何であろうか」と強調した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200124171727392

 

しかし、文在寅大統領の新年構想、本当に凄いですね。

ハリス大使の件で米国からは「米国と共助してやること」と公式にNO回答があったと言えるし、昨日の夜にも、「日本から公式にNO回答があったわけだ」という趣旨を書きました。そして今日、北朝鮮からも「平和経済なんてふざっけんな」と言われました。「ウリ民族だけで」は対外宣伝メディアですから、朝鮮労働党の公式意見だと言えます。

余談ですが、北朝鮮メディアの独特な単語チョイス、今回も変わらずでした。北朝鮮ではこれが普通かもしれませんが。今回は「南朝鮮当局は、去年よりも惨憺な苦悩と煩悩の沼にはまり、自業自得の苦味を経験するであろう」、と。難しい単語が多いのは、先生が子に「訓戒する」というイメージを出すため・・でしょうか。いつぞやの「茹でた牛頭が大笑いするだろう」みたいな、多少ウィットのある表現にも期待したいところです(何の期待だ)。

 

 

 

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