慰安婦像の隣で「安倍総理に申し訳ありません」と話した保守団体の代表、起訴される

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

今回、総選挙に出るとか出ないとか言われている人ですが、保守系の女性市民団体、「ママ部隊」のチュ・オクスン代表という人がいます。

個人的に、ママ部隊を名指しして批判する理由はありません。でも、いわゆる太極旗集会参加団体など、保守団体は口では「反日批判」を言っているけど、やり方が暴力的で、どちらかというと反日批判というよりは、反日に楯突くことで政権(文たん)を批判するだけだったりします。そういうことで保守系の団体だからといって別に擁護するつもりはありません。

ですが、このチュ氏に関して実に韓国らしいことがあったので、今日、エントリーします。

チュ代表がは、去年、日本大使館の前にある慰安婦像のとなりで、「日本ファイティング(ファイト)」、「安倍総理に申し訳ありません」などと話したことで話題になりました。そして、そのまま他の市民団体によって告発され、今日、警察は起訴しました(起訴意見送致)。

告発や起訴の理由に、「安倍に謝罪したから」などはありません。『集会禁止エリアである外交機関の100m内で集会を行った』などです。いや、それを気にするなら、まずは慰安婦像から撤去しないといけないでしょうに・・もはやダブルスタンダードという言葉でも説明が難しくなってきた感があります。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<平和の少女像(※以下、慰安婦像)のとなりで、「日本ファイティング」を叫んだチュ・オクスン、ママ部隊代表が未申告集会の疑いで検察に渡された。ソウル鍾路警察署は最近、チュ代表を集会およびデモに関する法律違反の疑いで起訴意見送致したと29日明らかにした。

チュ代表は、昨年8月1日、慰安婦像がある鍾路区の日本大使館近くで事前に申告せずに集会を開催した疑いを受けている。チュ氏はこの席で「ムン・ジェイン政権は、日本政府に謝罪せよ」と書かれた横断幕を持ってムン・ジェイン大統領に向かって「頭を下げて、日本に謝罪せよ」という趣旨の発言をしたことが分かった。また、「私たちの指導者が無力で無知で、韓日関係を破壊してしまいました。安倍総理様に国民の一人として心から謝罪申し上げます」とし、「日本ファイティング」を叫んた。

これに対し、市民団体「積弊清算国民参加連帯」は昨年8月8日、「記者会見を口実にした未申告集会であり、しかも、集会禁止地域である外交機関100m以内で開催した」とし「明白な集示法の違反」と主張して告発した>

https://news.v.daum.net/v/20200129162306218

チュ氏側は、集会ではなく「記者会見だった」としています。

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

・新刊「文在寅政権の末路」が、発売中(2019年12月27日発売)です!

文在寅政権の現状は何なのか、どこへ向かっているのか、文政権から見た場合、それはそう悪くない末路ではないのか、しかし、大韓民国という立場から見た場合は、どうなのか。あくまで「私」という微力な一人の観点ではあるものの、日本の皆さんに紹介したいと思っている文在寅政権関連の話を、自分自身に率直に書きました。

・「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(2019年8月2日)です!

韓国側からも「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5