「軍艦島」証言者、朝鮮労働党に入って米軍を襲撃していた

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事案そのものはすでに去年のものですが、韓国でこの件が紹介されるのは珍しいし、ソース記事も1月28日のものですので、今日エントリーします。今回も慶南女性新聞です。

慰安婦問題と同じく、軍艦島での「いわゆる強制労働」は、数人の証言者によるイメージが「当為(とうぜんそうあるべき規範)」として固定されたものです。その証言者のなかでも、2015年あたりから目立っていたのが、ク・ヨンチョル氏です。ですが、どうもその証言とやらが・・「見えないはずのものが見える」ものだったりします。

竹島問題や慰安婦問題でも似たようなパターンがありますが、「労働環境が過酷だった!」などの主観的なものなら、10億歩譲って「あ、そう」と思う人もいるでしょう。でも、たとえば「ありえないはずのものがある」「見えないはずの島が見える」などの証言は、いまでも、本当かどうか確認できます。すると、案の定、「そんなもの、当時は無かった」「そこからはそんな島は見えない」の結論になったります。本件も、そういう類のものだと言えましょう。

以下、ソース記事をまとめてみます。日本の「真実の歴史を追求する端島島民の会」のYOUTUBE動画も、よろしければ視聴してください。13分足らずの映像です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<各メディアが「軍艦島生存者」であり「強制徴用遺族」と紹介す​​るク・ヨンチョル(89・釜山)氏の軍艦島体験証言が、真偽論争に包まれた。親文左派メディアJTBCが、ク氏を庇護するために放送した番組すらも、事実と違うという証言が相次いでいる。国内の反日団体とマスコミは軍艦島(端島)を「地獄の島」と描写しつつ、その証拠としてク氏の証言を前面に出している。ク氏は「軍艦島生存者」として常に紹介されてきた。特に2017年7月、映画「軍艦島」の封切りを前後し、ク氏は頻繁に日帝時代の軍艦島が朝鮮人には暴力と殺人、飢餓が蔓延する地獄のような島だったと証言しており、メディアは彼の証言をそのまま報道した・・>

 

本エントリーでは、ある島が見える、見えないという事案をピックアップして紹介します。ク氏の証言によると、「子どもたちの学校では、教室の窓から中之島が見えた」となっていますが、中之島が見える現在の学校は1955年に作られたもので、当時の校舎からは見えませんでした。「本当に端島で暮らしたことはあるのか」という疑惑が出てくる所以です。

チェ・スンシル氏のタブレットPCを見つけて一躍有名になったケーブルテレビ放送局「JTBC」は、去年8月、看板番組である「イギュヨンのスポットライト」にて、この件を放送しました。「ちゃんと見えるもん!」というのです。しかし、「学校から」ではなく、なぜか海浜から写真を撮って放送しました。問題は当時の学校の窓から見えないというものだったのに。しかも、その写真に写ってあるのは中之島ではなく、長崎半島でした。慶南女性新聞によると、JTBCはなぜかこの回だけ、ネット上での視聴(VOD)ができないようにしてあります。

そして、記事はこう続きます。<・・1931年度慶南ヤンサンで生まれたク氏は、1949年から反政府運動で逮捕された前歴がある。彼は1950年に、南労党(朝鮮労働党韓国支部のようなもの)でもなく、金日成直属の朝鮮労働党に入党し、ゲリラ活動として特にウルサン地域で米軍を襲撃する活動をしてきた。彼は1954年に釜山市内に潜入したが逮捕され、無期懲役を宣告され、20年以上服役し、1974年になってようやく出所した。北朝鮮のために武装闘争を展開、大韓民国と戦った前歴は、現在進行形である。ク氏は今も従北勢力と一緒に活動している。彼は現在、「祖国統一汎民族連合」、いわゆる「汎民連」の釜山慶北支部連合顧問として活動している。これはク氏の口述自叙伝である「シンブルサン」でも確認できる>

http://gnnews.newsk.kr/bbs/bbs.asp?group_name=426&section=13&category=33&idx_num=38360&exe=view

 

 

 

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