「文在寅は親日派」と主張した団体、押収捜索(携帯押収)される

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文在寅大統領など、与党側の人物を『親日派の末裔』とする傳單紙(ビラ)をバラまいたことで、保守系市民団体の代表が、警察から押収捜索(韓国で言う家宅捜索)を受け、携帯とか取られたそうです。

妙なのは、「侮辱罪」で捜査が始まり、家宅捜索も行われたわけですが、侮辱罪は親告罪です。すなわち、侮辱を受けた本人による告訴が無いと、ここまで捜査が行われるはずがありません。当然、「大統領府または与党側が告訴したのではないか」という声も出ているようです。

以下、朝鮮日報の記事から、部分引用します。キャプチャー画像も同記事からです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・(※その団体の代表に対し)內査を行っていた警察は、昨年12月、代表の金氏を立件し、正式捜査を進行した。先月30日には被疑者として調査した。金氏が受けている侮辱の容疑は、被害者の告訴がなければ公訴を提起することができない、親告罪だ。ただし、大統領府など与党側が警察に告訴状を提出したかは確認されなかった。警察関係者は、「一般的に親告罪でも、公訴提起を念頭に置いての捜査はできる」と言いながらも、「ちょうど、具体的な捜査状況については、明らかにできない」とした。

金氏はこの日、朝鮮日報デジタル編集局との通話で、「昨年、与党側の反日扇動が不適切であると感じて、ビラをばらまいた」、「政府を批判したからって捜査を進めるなんて、口封じでしかない」とした。>

https://news.v.daum.net/v/20200211164755179

 

ビラの片面は、文在寅大統領を「北朝鮮の犬、韓国大統領ムン・ジェインの真っ赤な正体」というフレーズが書かれた日本の雑誌の表紙だったそうです。また、もう片方の面(キャプチャー画像)には、パク・ウォンスンソウル市長、ユ・シミン盧武鉉財団理事長、チョン・ドンヨン民主平和党代表、ホン・ヨンピョ前共に民主党院内代表の写真と、彼らの父親が併合時代に『親日行為』をしたという主張も載っていた、とか。

検証された話ではないので本当なのかどうかはわかりませんが、文在寅氏のお父さんは併合時代に公務員として市長の農業課長にまで出世した人で、文大統領が弁護士だった頃、親日財産没収の件で親日派とされる人の弁護を担当したことがある、などの話はあります。画像の字は小さくて見えませんが、そんな話ではないでしょうか。

相変わらず、韓国社会において「反日批判」というのは、本当に反日思想そのものに対する批判ではありません。「政府批判」の道具でしかありません。「今、韓国で起こっていること」のメインテーマでもありました。しかし、それはそうとしても、「告訴されるかもしれないから捜査しておく」としながら押収までやりますかね、普通。

 

 

 

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