米・民主党候補たちは、北朝鮮制裁をどう考えているのか

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米国の次の大統領選挙、トランプ氏の再選を防ぐため、民主党では大統領候補の座をかけて予備選挙が行われています。その中で有力とされる6人に、北朝鮮関連事項、例えば制裁などについて、ニューヨーク・タイムズが質問してみました。本エントリーは、その内容をまとめた中央日報の記事からの引用ですが、質問の訳は聯合ニュースのほうがずっとわかりやすかったので、質問の内容は聯合ニュースからの引用となります。

質問内容は、「金正恩との『個人外交』を続けるか」、「北朝鮮が核プログラム全てを諦めるまで制裁を強化するのか」、「北朝鮮が核物質生産を凍結すれば制裁を緩和するのか」、「制裁解除の前に実質的な軍減縮(disarmament)が必要なのか」、「北朝鮮が核実験するなら先制攻撃はありなのか」、「在韓米軍の撤収は」です。それぞれ、ピートブティジェッジ(P)、バーニーサンダース(B)、ジョー・バイデン(J)、エリザベス・ウォーレン(E)、マイケル・ブルームバーグ(M)、エイミー・クラブチャー(A)氏の答えです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

(中央日報)https://news.v.daum.net/v/20200211132209594

(聯合ニュース)https://news.v.daum.net/v/20200211234308509

 

興味深いのは、『核兵器(核、ミサイル全て)全て破棄まで制裁を強化し続ける』に同意している人が、ジョー・バイデン氏だけだという点です。制裁を今以上に強化すると言う意見をは、いまのところ彼だけのようです。ただ、ある条件で制裁を緩和することに賛成した人でも、「北朝鮮が約束を守らないなら制裁は再開できる」、「北朝鮮の人権問題改善も必要だ」など、相応の前提条件を出す人たちもいました。先制攻撃ありには、ほとんどが賛成。

また、韓国関連の意見で現文在寅政府ともっとも考えが似ているのは、サンダース氏だったそうです。

 

 

 

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“米・民主党候補たちは、北朝鮮制裁をどう考えているのか” への23件の返信

  1. >先制攻撃ありには、ほとんどが賛成。
    アメリカの対外戦争は民主党が始めるという格言?が有りましたっけねぇ。

    1. >>埒外 様
      「民主党が戦争を始めて、それを共和党が収める」というセットだったかと
      ちゃんと調べたわけでは無いですが、憶えている限りでは朝鮮戦争やベトナム戦争と言った長期戦だとそういう事例があった気がします
      共和党も湾岸戦争のように始めたことはありますが、当代、短期間で収めているような
      共和党の政策が基本的に内向き、民主党はその逆で外に干渉しがち、という良い例かと
      トランプ氏はその極端な例ですね

      1. 共和党は、小さな政府指向で自由貿易なので国際協調派。戦争する場合も同盟国と協調(同盟国の歯止めがある)。
        支持層が資本家なので、国益のためには(戦争しないことによる犠牲を抑える)少数の犠牲ですむ小さな戦争には積極的。

        民主党は、大きな政府指向で保護貿易なので単独外交派。単独での戦争もあり。(北朝鮮への爆撃一歩手前だったのはクリントン政権。韓国が泣きついて止めた。)
        支持層が労働者なので、戦争することによる少数の犠牲も許せない。しかし、戦争しないことによる犠牲も許せないので、しばらく放置してからの大戦争になりやすい。

        単純化するとこんな感じでしょうか。トランプは民主党に近いことになります。

  2. 10-12の 日本のGDP伸び率が発表 -1.6 年率で-6.3
    とんでもないマイナスです。
    見事です消費税10%、消費税にはハイパーインフレなるものも十分に抑える効果があるということですなw

    で、韓国ちゃんにかまってる間がますますなくなるんじゃないかな、日本政府。

  3. おはようございます
    この状況でも未だ混沌としていて碌な候補者一本化も出来ず、むしろ党自体が分裂してしまいそうな米民主党候補に訊いても意味無いと思うんですけどね
    勿論、私も民主党が次の大統領選に勝てる、なんて微塵も思えませんが
    トランプ氏は毀誉褒貶ありますが、少なくとも米国経済を引き上げていますし、日本にとっても、言われているほどさして問題のある政策を採っているわけでもなし
    (貿易関係はブラフの方が多い気がしています、何より自国第一主義的な米共和党の方が、日本にとっては読みやすくやりやすい)

    韓国と北朝鮮、中共にとっては米民主党が勝って甘々な対応をしてくれることを必死で望んでいるんでしょうけどね
    この記事もその願望でしょう

  4. 「北朝鮮と話し合っても無駄だから中国殴るわ」
    のトランプ外交に勝てる人は見当たらないですね。

  5. どうせ誰も大統領になれない人の、話だから大した意味は無いと思いますけどね。

  6. アメリカ民主党候補の意見はさておき、韓国人て自国民が犯罪者だらけだってことを仕方がないことだと考えてんだなw

    ダメコリァwww

  7. このアンケート回答を見る限り、いちばん良さそうかも。

    ブティジェッジ候補は穏健派といえ、この回答内容は酷いとしか言いようがない。
    最終的に大統領になりうるのは、穏健派で反トランプ共和党票も広く取れる可能性のある、エイミー・クロブチャー候補だな。

    頭が良いだけでなくて、検察官上がりで厳格なのに、穏健派で、しかも女性候補だから。

    1. 先制攻撃の可能性に YES と答えられない者は、アメリカの大統領としてありえません。これは。理念の問題ではなく、アメリカ人の命を守る覚悟の問題だから。
      サンダースはそれを分かっていて、やる気は全くないが正しい答えとしての YES でしょう。サンダースが政治家でウォーレンが活動家だというのが良く分かります。

      1. 「自国の防衛線は、相手国の海岸線だ!」(パーマストン)

        だっけ?
        これが世界常識(だった、、つか、今もだろう)。

        「アイツら、コッチの脅威だ」となったら躊躇なく攻撃する、、今の日本人が忘れてること。

        、、、を、勉強中w

        「コレが理解できない奴は、今すぐ教室から出て行け」と言われ感動した、、と話したのは麻生副総理だそうだ。

  8. エリザベス・ウォーレンさんは選挙戦う気あるのかな?

    ※これって、どこかの団体みたいな人たちが集まって、「九条反対・・・戦場に送るな!・・・」のレベルに思えるわ。

    日本人のほとんどの人たちは(普通は)戦争なんてしようと言っていないのに。いつも「大丈夫かなこの人たち」と思ってしまう。
    団体や某メディア・某党が与党を貶めるための作り上げているのに

    ・・米国の事情も同じなんだと思ってしまう記事でした。

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