田中和徳復興相「福島産食材には何の問題もない。『そっちの国』より安全できれいだ」

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「楽韓WEB」さんからの情報です(←「楽韓WEB」該当ページへのリンクです)。韓国側に記事があったので、本エントリーは韓国側の記事をお伝えします。田中和徳復興相が、韓国がもっとも嫌う「客観的な」話をしました。以下、ニューシースの記事から部分引用します。「福島原発爆発事故」と書いてある(2月19日12時43分)のが、記事の趣旨(心理?)をよく物語っている気がします。

<日本の当局者が、2011年福島原発爆発事故が発生した後、福島県を含む近隣の8つの県水産物の輸入規制を維持している私たちの政府に向かって不満を示した。田中和德復興相は18日の記者会見で、福島県食材の輸出問題について「日本はあの国(※原文では『そっちの国』)よりもはるかに安全で清潔である」と答えた。朝日新聞は田中復興相が韓国を狙ってこのような発言をしたと伝えた。

 

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田中復興相は「福島の食材は日本国内でも流通に問題がない低い(放射能)数値を示している。我々は、韓国の(食材)放射能数値も知っている」とし「日本は世界で最も厳しい基準を通過した」と強調した。

彼は、日本政府が2012年10月から、放射性物質であるセシウムの濃度基準を1㎏当たり100ベクレル(Bq)に強化したと付け加えた。韓国の場合、セシウム濃度の基準が1㎏当たり370ベクレルである。米国は1㎏当たり1200ベクレル、欧州連合(EU)は1㎏当たり1250ベクレル超えないレベルで流通を許可している・・>

https://news.v.daum.net/v/20200219030619230

 

他に、KBSが「日本の安倍晋三内閣の閣僚が韓国の福島産水産物禁止と関連、日本の水産物が韓国より安全だと言って論難がおこっています」と、聯合ニュースが「田中復興上の発言は、日本が国際社会の紛争解決手続きに敗れた後も承服せずにいることを示すもので、韓日関係にも悪影響を及ぼすことが予想される」としています。VANKや共に民主党が放射能がどうとかと行ったオリンピックへの嫌がらせは、考えてもいないようです。

各ソース記事は、共通的に「日本はWTOで敗訴した」という話をしながら、それを反論代わりにしています。ただ、これは印象操作にすぎません。なぜなら、WTOの判断は「韓国が取っている措置」を違反とは見ないという意味であり、日本産水産物に問題があるという意味ではないからです。韓国各紙もこれを知っているのか、「WTOで敗訴した」以外に、数値や内容に関する反論はしていません

※初稿のとき、「WHO」としましたが、ソース記事の一部ある誤記を、そのまま引用してしまいました。正しくは「WTO」です。申し訳ありません。

 

 

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