韓国、新型肺炎でまったく選挙運動出来ず、総選挙の延期主張も

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韓国が内心「新型肺炎これで日本はオリンピック延期・キャンセルになる」と期待していることは、前にもお伝えしたことがあります。同時に、「韓国は大丈夫だ」「世界が羨ましがっている」とムンパる記事も結構ありました。

でも、数日前から某宗教の集会などを介したテグ地域から新型肺炎患者が急増、1日で100人以上の患者が確認されました。ついには普通の教会の礼拝すらも全国各地で中止となる異例の事態となりました。

韓国の「パニック」率は日本とは比べ物になりません。とにかく外に出ない人も多く、選挙運動など出来たものではありません。そこで、隣国のオリンピックより心配すべきことにやっと気づいたようです。「あれ、総選挙は大丈夫か?」と。

 

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<ソン・ハッキュ、正しい未来党代表が21日、コロナ19(※新型肺炎)事態と関連し、「必要に応じて4月15日の総選挙を延期することも検討しなければならない」と主張した。ソン代表はこの日の午前、国会で開かれた最高委員会に出席し、「コロナ19ウイルスの国内地域社会感染が現実化した」と明らかにした・・>

https://news.v.daum.net/v/20200221114130405

もし総選挙が延期になると、基本的には与党に不利だ、と言われています。別に野党が得をするというより、与党が文句言われるだけのような気もしますが。

 

で、その「某宗教団体」ですが・・韓国では異端(インチキ流は)とされる宗教の1つです。患者が「宗教集会」または「葬式(その宗教の信者の)」に参席して感染が広がった、というわけですが・・別に参席したからって無条件感染するわけでもないし、集会だろうと葬式だろうと数日も一緒にいるわけでもないのに、なんでこうも急に広がったのでしょうか。政府が確保したその宗教の、該当地域支部の信者リストは4475人、その中で症状がある(まだ新型肺炎を診断されたわけではなく、疑わしい症状がある人)がなんと544人です。

https://news.v.daum.net/v/20200222060034138

 

まず、一部のマスコミの報道によると、その宗教の該当支部は、信者の動揺を避けるためか、『誰も言わないように』とすでに症状が現れた患者とその周辺の信者たちの口封じを試みた、とのことです。また、まだ確認されたわけではありませんが、『礼拝は一般教会(一般的な教会)に行って捧げるように』という指令まであった、とも。

 

そして、もう一つは、「痛声の祈り」をご存知でしょうか。拙著やブログにもちょっと書いたことがありますが・・韓国のプロテスタント(新教)関連教会の祈りは、基本的に大きな声で泣き叫ぶように祈りを捧げます。そんな状態でマスクをしていたはずはありません。ツバもものすごく飛び散ります。葬式も同じです。若い人たちはあまりしなくなりましたが、アイゴーアイゴーと大きな声を出して泣き叫ぶ(そんなふりでもして悲しみを表する)のが韓国の葬式場での礼儀です。個人的な意見ですが、そういう空間のせいもあるのではないか、と。

最後に、これはその宗教だけでなく韓国のプロテスタント関連流派の多くが抱えている問題でもありますが、「病気は悪魔の仕業だから、信仰で治せる」とする考えが強いのも、1つの理由でありましょう。

 

 

 

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