KBS、チョ・グク氏に不利なインタビュー放送関連で重懲戒

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

ちょっと前のことですが、KBS(日本でいうとNHKみたいな放送局)がキム・ギョンロクという人のインタビュー内容を放送しました。キム・ギョンロク氏は、チョ・グク氏一家の資産管理を担当していた人です。

インタビュー内容は、簡単に言うと『チョ長官(当時)と奥さんはPEファンドの構成及び運営に関与し、資本市場法と公職者倫理法に違反した可能性がある、とするものでした。

その直後、盧武鉉財団の理事長で文在寅政権支持者で有名なユ・シミン氏が、「金氏の話」としながら、「KBSがインタビューを検察に流した」「そのインタビューは『編集して偏った内容だけを報道したものだ』と主張し、騒ぎになったりしました。そして、昨日、該当番組の関係者たちが懲戒処分になりました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

以下、東亜日報の記事から部分引用します。

<昨年、チョ・グク前法務部長官一家の資産管理人キム・ギョンロク氏のインタビューを報道した「KBSニュース9」に対し、放送通信審議委員会が法定制裁である「プログラムの関係者に対する懲戒」決定を下した。 「プログラムの関係者に対する懲戒」は、課徴金賦課の次に重い懲戒で、異例のことである。

審議委員会は24日、ソウルの放送会館で全体会議を開き、「昨年9月11日放送されたニュース9報道を審議した結果、ニュースは「キム氏のインタビュー内容の一部だけを選択して浮き彫りにし、放送審議に関する規定第14条(客観性)に違反した」と懲戒理由を明らかにした。

 

しかし、報道後にユ・シミン盧武鉉財団理事長が「KBSのキム氏インタビューが歪曲されたもの」と主張したのと実質的に同じ論理で重い懲戒を下したものであり、議論が予想される・・>

https://news.v.daum.net/v/20200225030228922

盧武鉉財団の理事長ユ・シミン氏は、「KBSのCEOが番組を点検してみないといけない」とし、事実上、命令するような要求を出していました。盧武鉉財団・・といっても、盧武鉉氏ってこんなやり方はしなかった気もしますが。

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

・新刊「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか(新書版)」が2020年3月1日発売です!借りたお金を返さない心理が、今の日韓関係とそっくりである点を考察してみました。

・新刊「文在寅政権の末路」が、2019年12月27日から発売中です(アマゾン発売日基準)!文在寅政権の現状は何なのか、どこへ向かっているのか、あくまで「私」という微力な一人の観点ではあるものの、日本の皆さんに紹介したいと思っている文在寅政権関連の話を、自分自身に率直に書きました。

・他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5