ソウル市、S教の教主・指導部を殺人罪などで検察告発

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本ブログ、経験上、余計なアクセスを避けたいので「S教」としていますけど、ま、何の宗教かは読者の皆さんならご存知でしょう。

その某S教・・新型肺炎の拡散に大きな関連性があるそのS教の教主イ・マンヒ氏及び指導部を、ソウル市が検察に告訴しました。今回の新型肺炎の件で「殺人罪」で告訴したとのことですが・・・・さすがに殺人とは違うのではないか、な気がします。どことなく、朴槿恵政府で某S号の船長に対して行った対応と似ているような、似てないような、そんなところです。

以下、聯合ニュースから部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<ソウル市が、イ・マンヒ総会長をはじめとするS教の指導部を、殺人罪などで告発した。ソウル市は1日午後8時頃、イ・マンヒSイエス教総会長と12個支派の派長を、殺人、傷害罪と感染症の予防管理に関する法律違反の疑いでソウル中央地検に告発した。ソウル市は「被告発人が検診を拒否しており、信徒たちがコロナ19拡散防止のために防疫当局に積極的に協力するようにするための、いかなる措置も取らなかった」と告発の背景を明らかにした。

 

ソウル市は「むしろS教が政府といくつかの地方自治体に提出した信徒名簿には漏れや虚偽の記載があるなど、防疫当局の業務を妨害した疑いも提起されている」と説明した。ソウル市は「このような被告発人の行為は、刑法上殺人罪と傷害罪に該当し、不正確な信徒名簿を提出するなど、感染症予防法違反の疑いがあり、告発することとなった」と説明した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200301200641966

市長自ら検察に「公正な捜査と処罰」を要求した、とのことですが・・S教を擁護するつもりなどまったくありませんが、これって、殺人の罪なのでしょうか。とりあえず、久しぶりに朴元淳市長の支持率は上がりそうですね。

 

 

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64 Replies to “ソウル市、S教の教主・指導部を殺人罪などで検察告発”

  1. 日本には、
    梅毒(エイズもかな?)などの
    致死の高い性病に感染し
    本人がその事実を認識していながら
    それを相手に伏せて
    性交いを行った場合、
    殺人の罪に問われる

    と、いう法律がありますよ。

    これは死ぬ確率が極めて高いことと、
    感染の高さが高く、感染が原因で
    相手が死亡することを理解していて
    性交を行うことが条件です。

    もしもこの肺炎を日本に当てはめるならば、
    殺人ではなく、
    公序良俗罪に問われるかと。
    自分が罹患の可能性があることを
    知っていて、集会にでかける罪ですね。
    つまり、人道上非常識の罪というところかな。

    例えば、目の前で自殺しようと
    している人がいて、なにもせずに
    見殺しにした場合は公序良俗の罪に
    問われます。
    止めろとまではいいませんが、
    すぐに警察や救急車に連絡をするなどを
    することが、社会人としての義務や責任があるという認識なんです。

    この公序良俗罪に該当するものって
    韓国にはありますかね?
    軽い罪ですけどね

  2. これで殺人罪が成立したら、世界中の法学部新入生への最初の講義のマクラで語り継がれるでしょう。
    おもしろいからこのまま突っ走ってもらいたいものです。

  3. 私は「業務上」が付くと思いますが、やはり「過失致傷」で捜査、不起訴ですかね。
    信者の感染拡大に際し、隠蔽工作があったとしても、それを理由に殺人罪は無理ですね。

    しかし、韓国ならばやってくれそうな期待もあります。

  4. 韓国の検査数が10万人ことのこと。新天地教会信者数のようやく半分に近づいてきましたね。おめでとうございます。
    あと少しで半分に達成ですよ!

  5. 殺人罪にはならないでしょうw 少なくても日本ではw

    例えば川でおぼれている人がいて橋の上から大勢の人が見ているとします。おぼれていた人が死んだとき、橋の上から見ていた人が殺人罪になるかという問題です。おぼれている人に石を投げて沈めようとすれば故意による「作為」になります。故意なしにぶんぶん振り回していた荷物が当たって沈んだときは、当然の注意義務違反ということで過失による「作為」になります。どちらも罪に問うことができます。ところが、「助けることができたかもしれないのに見ていただけ」では「不作為」です。不作為は原則罪に問うことができません。親が保護義務違反で食事を与えず放置したとか特別の場合でなければ。この場合、教祖や幹部たちに感染させ死亡させた「作為」はありません。
    ましてや、教祖や幹部たちと死者の間に具体的かつ明確な因果関係が証明できないので、起訴さえ無理です。日本ではw

    1. 追加: ついでに罪刑法定主義というのがあります。
      国家は個人と比べ強大な権力を持っているので、個人が対抗するために「刑法に明文化された罪と刑罰がなければ罰することができない」という原則ができました。まあ、電気窃盗のとき、窃盗罪に「もの」と書かれているんだけど電気は「もの」じゃないから無罪じゃないかとの主張に対し、対価を受け取ってるので実質的にものと同じ、したがって有罪、とした判決もありますが、基本的には条文の拡大解釈はできません。刑法は刑罰を下す根拠であるとともに人権を守る砦でもあるので、「刑法は容疑者のマグナ・カルタ」などという人もいます。
      果たして韓国の刑法には、拡大解釈せずに殺人罪にできる条文があるんでしょうかね?w まあ言ってしまえば、韓国は法治国家でもなければ国民情緒法の国なので、法学の議論なんて意味ないでしょうけどねw

      1. 記憶で書きます

        前、盗電の話を書いたことあって、

        最初は「物(ブツ)でないから無罪」判決がでた。
        それじゃ困るってんで
        「電気は物とする」法律ができたはず。

        検索すればわかるけど、あえて「記憶で!!」。

        1. 正解 大審院で逆転有罪(下級審では無罪)

          その後、立法化 でしたw

          残念!

      2. 「法学の議論」は、韓国については、意味ないですねwww
        「法」の意味を、相当に拡張しないと、議論そのものが出来ないですし…どうせ「事後法」で裁かれますし。
        「司法過程」より、「リンチ」の方が優先しますし、さらに「暗殺」はもっと偉いですし…

        受験生さんの「盗電」の話は、その通りです。
        「窃盗の対象」となる「財物」の意味についてそれまでの「有体物説」を越えて、「管理可能性説」を採用した判決、と思われていましたが、その後、立法措置によって「電気は財物」とみなされるようになりました。
        「立法措置によって…とみなされる」というのは「これは、そこだけそういう扱いにする、というお約束ですから、異論は出さないでね」という事です。

        なので「管理可能性説」は、旗色が悪くなりました。
        「冷気」や「暖気」はどうやねん?というのを、肯定的に回答し切れなくなったから、です。
        「ま、電気だけは、特別扱いじゃけえ」という訳。

        個人的には「管理可能性説」が良い…論理的にすっきりしている・無体財産権の保護にも応用しやすい、と思いますが。

        元の話に戻りますが、韓国大衆の「法感覚」は、4,000年ぐらい昔、ハムラビ法典以前のものだろうと、韓国の「法」に関するネタを見るたびに痛感します。

        いやいや、もっと前、かな…10万年ぐらい…

  6. 日本ではどうだったかなあ、とちょっと調べましたが、やはり普通では罪に問えないですね、よくても 「過失」致死傷 でしょう
    フランス他海外でも同じです、分かり易いところとしてHIV感染の例が挙げられています
    既にこちらの識者諸兄が述べられている通り、「故意かどうか」が争点になる、これは「未必の故意」も含めてもそうなります
    逆に、自身が感染を知っていてなおかつ「感染させたい」という故意の証明ができれば、一応傷害致死くらいまではいけるのかな
    何しろこの新コロナは、中共でようやく致死率20%程度ですので、これでいけるならインフルエンザでは罹患者全員が犯罪者になるでしょう

    いやまあ、それ以前に、これ遡及処罰請求扱いになるんじゃないですかね
    当初は新コロナもそこまで感染力が強く重篤になりやすい、なんて考えてもいなかったでしょう
    ウリナムで二分化三分化して敵を作らないと、国自体が持たないのが韓国ですから、何でもありなのかも知れませんが

    1. >よくても 「過失」致死傷 でしょう

      日本だったら、「最低最悪でも」過失致死傷どまりと思う。(実際には告発もされんと思うが。)
      二重否定は難しいねぇ。外国人が悩むだけのことはある。

    2. じゃ、なんの対策もできず、大量の感染者の流入を許し、国難に於いて支持は全部裏目で、実際今もなにもしてない大統領は死刑以外の選択肢がないんですけども?

      1. 「政治的判断」に対しては「刑罰」を持ち出してはいけないのです。
        いくら無能で有効な政策を採れなくても、犯罪ではありません。
        無能な為政者に対しても、民主主義がきちんと機能している社会では、「政権から降ろす」以上の懲罰をしてはいけないのです。

        しかも、あの大統領閣下が「今も何もしていないかどうか」は、下々のしかも蛮族の我々には、感知できない事です。

        多分「何か」はやってるでしょう。
        「やきもきする」とか「怨霊退散の呪文を唱える」とか「日本を恨む」とか:ここまでは韓国では「適切な政策」です。
        何の効果も無くても、政治的責任以上のものは問えません。
        あと、やってそうなのは、「政敵に責任をなすりつける」とか「国外逃亡の準備」とか「薬の秘匿」とかの「個人的な業務」ですね。

        「政治的判断」に対して「刑罰」を持ち出してはいけない、というのは、
        「民主主義社会」で「政治的判断」が「適法に行われた場合」
        ですので、そうじゃない場合には違う結末が待っているでしょう。

        1. 昨夜はわたくしめのおふざけにお付き合い頂いてありがとうございました。

          >>「政治的判断」に対して「刑罰」を持ち出してはいけない、というのは、「民主主義社会」で「政治的判断」が「適法に行われた場合」
          いつも勉強させて頂いております。あくまで「適法」であって、「適切」ではないところがミソなのですね。選挙がいかに大切なのかがわかります。
          S教の事例ですが、こんなんが殺人罪になるのならクルーズ船の船長も殺人罪ってことになりかねません。

        2. >昨夜はおふざけにお付き合いいただいて…
          いえいえ「おふざけ」こそ文化、「ジョーク」こそカルチャー、「罪のないイタズラ」こそ最高の遊び。
          もちろん、こちらから「ふざけたい」ぐらいなのです……って、わざわざ言わんでも、日頃のコメントから分かりますか…。

          講座のついで
          「殺人罪」に限った事ではないのですが、
          「不作為犯」というものが有ります。
          「危難に瀕している人」に対して「救助義務が有る者」が「何もしないで、見殺しにする」と「犯罪が成立する」場合が有ります。
          しかし「国難に際して、大統領が何もしなかった」のは、これには当て嵌まらないように思います。
          まず、たいていの場合「しなかった」ではなくて「無能なので、できなかった」だから、です。
          そもそも「救助義務」って「政治的判断」を含めて良いものか、そりゃあ無理なんじゃね?ってのが有りますしね。

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