米国、韓国からの入国者に「事前検疫証明書」要求

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ワシントン・ポストが、米国政府に対して「中国、イランからの(米国への)入国は制限しているのに、なんで韓国とイタリアは制限しないのか」という記事を載せました。このことで、米政府関係者は『事前検疫に合意してある』としています。

その事前検疫というのは、米国が韓国からの入国者を制限するのではなく、韓国が米国への入国者を制限するものです。韓国から米国に行く飛行機搭乗者は事前に検疫を受け、その証明書を持っていなければなりません。韓国では、11日から施行されます。以下、東亜日報の記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<11日から韓国発米国行きの飛行機に乗る乗客は、国籍に関係なく発熱検査と健康状態質問書の提出などの出国検疫手続きを経なければならない。韓国発航空旅客の防疫の信頼性を高め、米国の入国制限を予防するための措置だ。韓国の10大輸出対象国の中で、入国制限措置をしていない国は、現在、米国だけである

 

・・まず、国籍に関係なく、仁川空港と金海空港から米国行きの飛行機に乗ろうとする乗客は、空港ターミナルにある検疫調査室で発熱検査(37.5度以上搭乗制限)などを受けなければならない・・・直接作成した「健康状態質問書」に基づく個人の健康確認も得なければならない。咳や喉の痛み、発熱などの症状がある、またはコロナ19と力学的関連性が高いと判断されたら、帰宅・隔離病床移送となる。また、感染の危険地域(中国、イラン)から入国した後、14日が経過していない場合、米国行きの飛行機搭乗が禁止される・・>

https://news.v.daum.net/v/20200307030153377

 

韓国としても、「米国からも入国制限食らった」という話だけは避けたかったのでしょう。しかし、もしこうして米国に入国した「韓国発」の人が、コロナ19感染関連で問題になった場合、その責任は韓国側にあります。個人的に、ちゃんと検査できるのか・・も疑問です。

慶尚北道、チョンド(清道)の病院で亡くなったある患者は、病院で4回も検査を受け、続けて陰性判定となったのに、亡くなった後に死後判定で陽性だと分かりました。4回も受けたこと自体、驚きです。これが『世界で評判の透明な~』を主張する、韓国の現状です。空港での検査はどうしても簡易式になるはず・・・果たして、ちゃんと検査できるのでしょうか。

https://news.v.daum.net/v/20200306140442570

 

 

 

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49 Replies to “米国、韓国からの入国者に「事前検疫証明書」要求”

  1. 韓国人に、自己管理を期待するなんて、
    泥棒に、家の鍵を渡すようなものです。

    それは、フッ化水素の件で痛い程知りました。
    彼らは、自己管理を『自由に振る舞っていい特権』と錯覚しています。

  2. >これが『世界で評判の透明な~』を主張する、韓国の現状です。

    ちょっとシンさん、誤解しているかも。
    PCR検査自体は精度高くないです。
    ↓のリンク先のスライドで丁寧に説明しています。

    ttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=2759828210761221&set=a.2759665554110820&type=3&theater

  3. コロナウイルスの検査の結果が陽性と出るのは下記のいずれかです。
    1. 本当に感染していた
    2. 感染していないのに間違えて陽性と出た。

    検査を受けた集団の本当の感染率が低いと2が増えます。cron1342さんが示された計算例では集団の感染率が1%のときはなんと「陽性」の95%が2(偽物の陽性)となります。
    全数検査をやるとこれに近い状態で、偽物の陽性のために無駄な騒ぎをすることになるでしょう。韓国はそれに近い状態になっているのではないでしょうか。

    検査を受ける集団の本当の感染率が高いときには1の割合が増えて「陽性」の信頼性は増します。(cron 1342さんが示された90%や50%のケース)。日本で「医師の判断により」などと検査を受ける条件を絞っているのは、検査を受ける集団の本当の感染率を高く維持するためでしょう。

    陰性判定にも二つのケースがあります。
    1.  本当に陰性だった
    2. 感染しているのにあやまって陰性と判定された

    (今回のコロナウイルスの検査方法では2の割合が結構高いので)、検査を受けた集団の実際の感染率が高いときには2が多くなり、「陰性」判定は信用できなくなります。(cron 1342さんの90%や50%のケース)。つまり、陰性でも町に放つのは危険です。

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