大邱で診療してきた医師の顔に、住民たちが防疫ガス(殺虫剤?)を散布

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「世界中が韓国を褒めている」「文在寅政府と市民意識の勝利」という記事が溢れている中、こんな記事もありました。

全羅南道にある島で、大邱(テグ)に行ってきた公衆保健医師の顔に、住民たちが『住民を皆殺しにする気か』『大邱の医師が何故ここにいる』としながら、その医師の顔に防疫ガスを散布、自宅に隔離させました。SNSなどでは「ガスではなく殺虫剤だった」という情報も流れています。

以下、朝鮮日報の記事から部分引用します。あ、「公衆保健医師」とは、兵役の代替制度の一つで、医師資格証を持つ人が、保健所で勤務することです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<全羅南道の島の住民たちが、大邱に武漢コロナウイルス感染症(コロナ19)診療のために派遣され、帰ってきた公衆保健医師に向かって防疫用消毒薬を分散し、問題となっている・・

・・住民たちは、感染症の現場で診療して帰ってきた公衆保健医師に向かって「島の人を皆殺しにする気か」と強く抗議したことが分かった。防疫当局は、この保健医を他の地域に移動させる案を検討している。

 

公衆保健医師Aさんが大邱に行ってきた事実を知った一部の住民たちは、Aさんと他の医療スタッフが一緒に生活する官舍(※保健所側が提供する宿舎)に訪れた。住民は官舎に入ってAさんの部屋に防疫ガスを散布し、「大邱の医師がなぜここにいる」「島民を皆殺しにする気か」と抗議したという。騒ぎにドアを開けたAさんの顔にも、ガスを分散した。

この事件は、ソーシャルメディア(SNS)を介して伝えられた。当初「全羅南道シンアンで住民たちが公衆保健医の顔に殺虫剤を分散」という内容だったが、公衆保健医協会側は「事件が発生した場所は、シンアンではなく他の地域であり、住民がAさんに分散したのが殺虫剤なのかは確認されていない」と明らかにした・・>

https://news.v.daum.net/v/20200315205652714

 

記事を読んで「あ、殺虫剤だったのか」と思ってしまう私って、どれだけ心が曇っているのでしょう。ソース記事のコメントのほとんどは、「朝鮮日報だから嘘に決まっている」という反応です。

地域感情(全羅南道と大邱ですから)、漠然な恐怖、医療スタッフの苦労をまったく考えない・・などなど。ただのバカ騒ぎという見方も出来ますが、裏にはいろんな心理が動いているような、そんな気もします。

 

 

 

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70 Replies to “大邱で診療してきた医師の顔に、住民たちが防疫ガス(殺虫剤?)を散布”

  1. 顔に殺虫剤とか下手したら失明、失明しなくても視力がガタ落ちしそう。
    外科医とか眼科医なら仕事に支障が出るだろうな。

  2. もしもこの島が実在し、この事件が現実にあったことだとしたら、この島に医者はいらないね。贅沢だ。

  3. >>公衆保健医師Aさんが大邱に行ってきた事実を知った一部の住民たちは、

    公務員の人事が地域住民にダダ漏れになっているという事だが、日本では絶対ありえないし、あったら管理者の進退問題となる。
    国の興亡に係る資料が、いとも簡単に北に流れるお国柄なんで、今回のようなことは瑣末なことなんだろうな。

  4. 今回に限らず、韓国の方って突発的な事案に弱いですよね。
    すぐにパニック起こして集団ヒステリー状態になる。
    高学歴で理系的な思考回路を持ってる、医者とか科学者なんかは生きにくいだろうな。

  5. 「防疫ガス」って、怪しいですね。
    「殺虫剤」でしょ?
    どっちにしても、伝統を汚しています。

    こういう時は、朝鮮には「伝統的な黄金の武器」が有ったはず。
    「アレ」ですよ「アレ」。
    「アレ」を汲んできて、標的に向けて「どばっ」と、が「正しい抗議の仕方」なんじゃないのかなあ…

    1. (;`3´)∂ ピーーー!

      「おおーっと、ここでとろいや選手にイエローカードが出ました!」
      「あそこでイエローですかね?実に慎重にしていたように思えるのですが」
      「あーやはりあの、どばっというのと夕飯時というがまずかったのでしょうか」

      「おや?何やら抗議しています。“イエローでなく黄金だ”と・・・ああ!主審がもう一枚イエローカード出しました!」
      「いけませんねー、これは。反省の色が見られませんねー」

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