「嫌悪ウィルス」は、反日思想にそっくり

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「大邱」の字が入っている製品、店は利用しない。大邱に本店があるフランチャイズは利用しない、ヨーロッパの韓国人たちの帰国に反対する、「動線」で個人特定。様々な形で「ヒョモ(嫌悪)」が溢れています。一部の記事で、この現象を「嫌悪ウィルス」としています。

<・・クォン・ヨンジン大邱市長とイ・チョルゥ慶尚北道知事、大邱市議会と慶北議会は、相次いで「大邱・慶北の痛みは、大韓民国の痛みです。地域嫌悪と軽蔑をやめてください」と訴えた。コロナは過ぎ去っても、コロナを政治的に利用しようとした政界がばら撒いた「嫌悪ウイルス」は、国民と大邱・慶北地域住民の両方に、消えない傷跡だけを残している・・>。

https://news.v.daum.net/v/20200318093257572

そんな中、興味深い記事があったので紹介します。京郷新聞に載っている、文学評論家イン・アヨン氏の『嫌悪を服用する社会』という寄稿文です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・問題は、「制御不可能な危険対する恐怖」が、「制御可能な弱者への暴力」に、簡単に転換されてしまう点だ。

例えば、コロナ19事態以後、西欧圏でアジア人が深刻な人種差別を受け、確診者の感染経路と私的情報が公開され、特定の地域、世代、性向を狙った嘲笑が、集団的な『遊び』になっていることを、私たちは目撃している。確診なのかどうかも関係なく、ウイルスのイメージは、汚くて脆弱で「異常なもの」とされる人たちへの嫌悪と一つになっていく。

弱者に対する嫌悪は、災害への不安や恐怖を静める一時的な効能感を提供する。実体を把握することができない問題の原因を、自分の力で制裁を加えることができる弱者に帰属させることで、不安を解消し、情緒的な安定感を得ることができるからだ。嫌悪を鎮痛剤のように『服用』して、痛みを感じなくなっているのだ。痛みを取り除いてやると言いながら劇的な効果を約束する、(※インチキ宗教の)救援という鎮痛剤と同じだ。

 

弱者嫌悪で一時的な効能を楽しんだところで、根本的な解決策は忘れられ、状況は悪化するだけだ。弱者に対する制裁で問題を解決できるという幻想は、簡単に権力と癒着し、どんどんその依存を深める。

「九回目の波(※インチキ宗教団体が、強力な鎮痛剤を独占供給して住民たちを信徒にするという内容の小説)」で、インチキ宗教団体が密輸して信徒に供給する鎮痛剤は、結局、致命的な副作用を誘発し、薬漬けにされた人たちを死に至らしめる。人々の恐怖と不安を飼いならす最も強力な鎮痛剤。それは、薬ではなく、毒である。嫌悪を「痛いときにいつでも服用すればいい」と考えていいはずがない。>

https://news.v.daum.net/v/20200318205137564

 

書いた人の趣旨とは全然違うでしょうけど・・読んでいて、韓国の反日思想そのものだと思ったのは私だけでしょうか。反日ほどの嫌悪(ヘイト)も無いでしょうし。

どうしようもない劣等感の恐怖を、自分たちで制裁できる(と信じている)日本に対して嫌悪をぶつけることで、言わば「反日教」が配る鎮痛剤で効能感を得る・・一つ、嫌悪と反日の違う点があるなら、嫌悪は韓国内でも問題として指摘されていますが、反日は愛国だとされている点でしょう。

 

 

 

 

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