韓国、1日に6100人が失職か(休職、休業は除外)

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予想はしていましたが、韓国で失業が急激に増えています。中央日報が集計した数値によると、1日に6100人が職を失っている、とのことです。この数値に休職・休業・循環休職(交代勤務)などは含まれていません。1日に大企業1つ分の雇用人数が消えている、とのことでして。

以下、中央日報の記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・一日平均6100人余りが失業している。このような数値は、従業員が6000人前後であるアモレ・パシフィック、SKテレコム、韓国土地住宅公社(6477人)の一つが、毎日全員解雇されるようなものだ。韓国ガス公社(4213人)や、KT&G(4075人)の従業員よりも多くの労働者が、一日で仕事を失う。金融圏が過去3年間削減した銀行員(6000人)より多い。

これは、毎日、全国雇用労働センターに集約されている速報値から抽出し集計した暫定推定値で、最終集計過程で多少の変化はありえる。しかし、「失業者が急激に増える状況は明らかである」というのが雇用部の関係者の診断である。

 

(※見出し)無給休職、休業等は除くなって...事実上失業状態より多く

さらに、この統計には、事実上、仕事をせずにいる無給休職、休業、循環休業のような事例は含まれていない。このような場合は、会社に籍を置いていると見なすので、失業給付の受給対象でもない。休職などの雇用維持状態にある労働者は6日現在39万人に達している。米国をはじめとする外国は部分的または一時失業と認め失業給付を支給することとは、違う。このため、実際に『失業状態』に置かれた人は、はるかに多いものと推定される・・>

https://news.v.daum.net/v/20200407010056859

 

関係者によると、もともと失業というのは「不景気の後に来る問題」であるため、5月あたりにはさらに悪化しているだろう、とも。休職なら、コロナ騒ぎが収まった後に復帰できるでしょうけど、失職となると・・・難しいところですね。

アシアナ航空の売却がまた問題にぶつかった、というニュースもありますし、クムホグループ、さらにはグローバル投資会社である未来アセットにも流動性の問題が提起されています。文在寅大統領、ある意味、コロナ19による問題というより、コロナ19に助けられているのでは・・な気もします。

 

余談ですが、韓国の大企業は、日本に比べると、国内での雇用創出が低いのも事実です。2018年のエントリーですが、サムスン電子(年間売上額が約23兆円)の所属勤労者(雇用人員)は10万1953人。日本のソニー(売上額8兆5440億円)の場合、11万7千300人でした。サムスン電子や現代自動車など30大企業全て合わせても、トヨタグループとほぼ同じです。

 

 

 

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