広がる「親日清算」・・『親日戦士め』と選挙運動妨害、選挙遊説で『親日歴史観を審判』

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ファン・ギョアン、ナ・ギョンウォン氏などを含め、ソウル・首都圏で未来統合党の支持率が急激に低下していると言われています(いまは公式世論調査は出来ません)。もともと「リーダー不在」の保守勢力。今回の選挙でファン・ギョアン氏とナ・ギョンウォン氏が負けると、かなりのダメージを食らうことになるでしょう。それと関連しているのかどうかまでは分かりませんが、『親日清算』が選挙の大きな流れになっており、国会議員候補の選挙遊説でも普通に『親日清算』『1919年建国を認めないのは(=併合時代を合法だというのは)憲法違反』などの主張が出ています。

まず、朝鮮日報の記事ですが、主に未来統合党の候補たちの選挙運動が妨害されている、とのことです。妨害者たちは。候補に対して『親日戦士め』と叫んだ、とも。

 

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<4・15総選挙京畿道安養(アニャン)ドンアン・乙選挙区に出馬した未来統合党シム・ジェチョル議員が、遊説の途中に正体不明の大学生たちから選挙運動を妨害された。彼らはシム議員の遊説現場で「親日積弊清算」と書かれたプラカードを手にし、シム議員を囲んで大声で叫んだ。最近、ソウル地域に出馬した統合党のファン・ギョアン、ナ・ギョンウォン、オ・セフン、キム・テウ候補も、このような選挙妨害行為で、通常の選挙運動が出来なかった。親北団体の大学生である進歩連合などによる、統合党候補の選挙運動を組織的な選挙運動妨害行為が、首都圏で拡散しているという話が出ている・・>

https://news.v.daum.net/v/20200328144400092

引用部分にはありませんが、妨害者たちは『親日種族の戦士になると言った意図は何だ』『国民が引きずり下ろした朴槿恵を釈放させたいのか』などと大声を出した、とのことです。シム・ジェチョル氏は、反日種族主義の出版記念会(※うろ覚えです。何かのイベントでした)で『この本で勉強して、武装した戦士になりたい』と話した人です。

 

またローカルメディアの記事ですが、『京仁毎日』の記事によると、選挙演説でも普通に親日がどうとかをアピールするらしいです。京仁とは、京畿道(キョンギド)、仁川(インチョン)のことです。

<・・(※共に民主党の候補は選挙演説で)「建国節議論(※韓国の建国をいつにするのか、の論争)において、大韓民国臨時政府を継承するという憲法精神を否定し、日本に対しては強制徴用に免罪符を与えようとする親日歴史観を持っ候補を、今回の選挙で必ず審判してほしい」と声を高めた・・>

http://www.kmaeil.com/news/articleView.html?idxno=218424

 

 

昨日も紹介した光復会は、保守寄りのケーブルテレビ放送局「TV朝鮮」と「チャンネルA」の再許可(総合編成チャンネル許可更新)を許してはならないという公文を各団体に送りました。

<光復会が、最近、総合編成チャンネルTV朝鮮とチャネルAの「再許可反対」に同意するように要求する公文書を、各支部と各種団体に送ったことが12日分かった。光復会は、政府の支援を受ける公法団体であり、政治的中立が明記されている。特定の総合編成チャンネルを狙った光復会のこのような歩みに、政府内外では議論が起きている。

本紙が同日入手した公文書によると、光復会は、TV朝鮮とチャンネルAが「親日を美化した」とし、独立有功者の子孫に「再許可反対に意志を一つにしよう」とした。光復会は、「総合編成チャンネルの再許可反対に、光復会員と遺族の方々は積極的に参加していただきたい」と再許可反対参加者1000人を募集するとした。それとともに、彼らの意見を記者会見や大統領府国民請願に活用するとも発表した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200412112210238

 

こんな人たちに限って、「私は反日だ」とは言わないのが特徴です。なぜなら、日本に対して『私は反日じゃない。韓国は反日国家ではない』と言うためです。だから、「私は反日だ」とは言いません。相手に「あいつは親日だ」と言います。どちらにせよ、効果は抜群です。

 

 

 

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