韓国銀行、1ヶ月半で米国とのスワップ資金の3分の1を使う・・しばらく様子見モードへ

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本ブログで2回ぐらいお伝えした、『韓国銀行、スワップ資金をあっさり使った』エントリー。いちおう中間結果(?)が出ましたので、紹介します。

いままで約200億ドルを供給し、いったん中止して様子を見る、とのことです。米国との通貨スワップ(為替スワップ)は、600億ドル規模でした。

以下、聯合ニュースの記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<外貨流動性事情が最近良好な流れを示す点を考慮し、韓国銀行が、当分の間、韓米通貨スワップ契約に基づくドル供給入札をしばらく中断することにした。

韓銀は6日、通貨スワップ資金6次入札締め切り後の結果資料を出し、「最近の継続的なリボ(Libor・ロンドン銀行間取引金利)低下、スワップレートの上昇、外貨預金の増加などにより、外貨流動性の問題は、良好な流れを継続しているものと思われる」とし「これを反映して、当分の間、入札を中止し、市場の状況をモニターリングする計画だ」と明らかにした・・>

https://news.v.daum.net/v/20200506114621018

 

通貨スワップ資金の『落札』額は、1次が87億2000万ドル、2次44億1千500万ドル、3次20億2千500万ドル、4次21億1千900万ドルで、5次12億6千400万ドル、今回が13億2900万ドル。1〜6次合わせて198億7000万ドル。契約限度(600億ドル)の約3分の1となります。確か、3月20日あたりに通貨スワップ(為替スワップ)を締結した、と発表していました。ということは、直後からほぼ毎週ドルを供給した、ということになります。

別に、使ってはいけないというわけではありませんが・・前にも書きましたけど、こういうのはあっさり使ってしまうために用意するものではないと思っていました。私が無知なだけなのか、それとも韓国銀行なりの何か明らかにしていない悩み事・・実は外貨保有高の現金があまりない、とか・・そんな事情があったのか。今の段階では、何を書いても邪推にしかならないでしょうけど。

 

 

 

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