慶州市、日本内の都市への追加支援計画を全面キャンセル・・「市と市民全体が攻撃されている」

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韓国の観光都市で有名な『慶州(キョンジュ)』市が、あくまで自治体レベルとして、日本の奈良市に防護服などを支援しました。前に、慶州市が台風や地震などで被害を受けたときなど、持続的に奈良から支援を受けてきたそうで、その恩返しの意味もあったそうです。

ですが、案の定、何で日本に支援したのかと、慶州市は袋叩きにされました。政府が支援を検討しているという、推測記事があったときすら、かなり激しい反応でしたから・・実際に記事によると、市長の解任を要求する国民請願が6万人以上の支持を得、慶州不買運動まで予告されていた、とか。

結局、慶州市は日本の姉妹都市などに予定していた支援計画を全て取り消し、もう追加支援は行わないと頭を下げました。以下、韓国日報の記事から部分引用します。

 

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<新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態に苦しんでいる日本の姉妹・友好都市に防疫物品を支援し、否定的な国内世論に袋叩きにあった慶尚北道・慶州市が、25日、他の地方自治団体への追加支援計画を全て取り消した。

市の関係者はこの日の午前、韓国日報との通話で「日本国内の他の姉妹都市、友好都市などに予定していた防疫物品追加支援を取り消した」とし「いろいろと時期が不適切だという批判については、納得して受け入れる」と述べた。

彼は「純粋な人道主義次元で送っただけなのに、国民情緒がここまでだとは全く予想しなかった」とし「これにより、慶州市と市民全体が攻撃されていることに、困惑もしているし、胸が痛い」と吐露した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200525121857329

 

市長は「広い視野で日本を助けることこそ、日本に勝てる道」「防護服の有効期限が残り少ないので、奈良や大邱など他の自治体に送った」など話したけど、効果がなかったそうです。

大邱「あ、そうだったの」 奈良「へぇー」

 

 

 

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