韓国、『WTO提訴再開』だけか・・GSOMIAはもう言えなくなった?

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例の『今月末までだかんな!』の件ですが・・日本が応じなかった場合、韓国はWTO提訴手続きを再開する、とのことです。ああ、なんて恐ろしいことなのでしょう(棒)。

記事曰く「それが全部っぽい」で、GSOMIAはしばらく言い出さないつもりのようだ、と。

まず、27日の国民日報の記事、部分引用してみます。

 

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<・・大統領府関係者は27日、国民日報との通話で、「産業通商資源部が局長級対話で31日まで日本に返事をくれと言った状態」と「返事がない場合には、WTO提訴を検討している。それがすべてだ」と説明した。別の関係者も「WTO提訴は可能性があるが、GSOMIAは一旦維持する」と伝えた。日本の態度が不変にも、大統領府がGSOMIAに言葉を惜しむのは、外交的波及力が大きいせいだ・・>

https://news.v.daum.net/v/20200527173052651

 

記事は、「GSOMIAを『サヤの中の剣』にして、日本を圧迫する作戦(に違いない)」としてはいるものの、なんでGSOMIAは言い出さないのだろうと、多少不満のあるニュアンスの構成をしています。

もう少し引用してみますと、<・・大統領府は昨年11月22日、日本との輸出規制問題の議論のためにWTO提訴の手続きの中断、GSOMIA終了通知猶予などを発表した。しかし、このような措置は、条件付きであった。当時キム・ユグン国家安保室1次長は、『政府は、いつでもGSOMIAの効果を終了させることができるという前提の下、終了通知の効力を停止させることにした』と明らかにした。日本政府が輸出規制を撤回しなければ、GSOMIAをいつでも終了できるという説明だった・・>」、と。

 

確か、去年11月から、「1ヶ月待つ」だったり「3月」だったり「4月までは」だったり、いや「3ヶ月」だったかな?いろいろあって、『日本が嘘をついている』『私たちはいつでもGSOMIAを終了(破棄)出来る』としてきた韓国。しかし、もう6月です。このままだと、また11月になって、普通の更新時期が来ると思いますが・・ちゃんと機能も出来なくなっているWTOを、しかも提訴手続きを再開するだけでは、インパクトが弱いと言わざるを得ません。まさか、何も考えずに「今月までは!(きりっ」と言ったのでしょうか。

 

 

 

 

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