韓国大統領府、北朝鮮に何も言い返せず

ブログ表示に不具合があった場合(ツイッター経由でよく起こります)、リロード、またはここをクリックしてください

 

一つ前のエントリーで北朝鮮が「善循環(好循環)」どうとかと話したことが、文在寅大統領の新年記者会見だとする指摘がありました。そこで文大統領は、北朝鮮に対して「出来ることからやっていけば、それが米朝対話にも良い影響を及ぼすだろう」と話したことがあります。米国との関係もあって何でもできるわけではないけど、出来ることから協力していこう、そんな趣旨だったのでしょう。多分。その際に文大統領は「善循環」という表現を使いました。

言い換えれば、大統領の提案そのものが蹴っ飛ばされたようなものですが・・大統領府もそれを知っていながら、何も言い返せないでいる、との指摘です。以下、ネットメディア「デイリアン」の記事、部分引用します。

<北朝鮮の脅しが続くものの、大統領府は沈黙しているだけだ。「できることから始めよう」という文大統領の北朝鮮への提案が気まずくなってしまったと言われている中、大統領府は戸惑っているだけに見える・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・・文大統領は執権初期から、南北関係の改善と米朝対話の進展に言及してきた。文大統領は今年1月14日の新年記者会見でも「今、米朝対話だけ待っているわけではなく、米朝対話が膠着状態であるからこそ、南北で今できるいくつかの現実的な方策を探して、南北関係を最大限に発展させてていけば、それ自体だけでも良いことだ」、「(※それに)それが米朝対話にも良い効果を及ぼす、善(好)循環的な関係を結ぶことにもなるだろう」と述べた・・

 

・・北朝鮮が文大統領の北朝鮮への提案を、無視した形になったのだ。大統領府は戸惑っており雰囲気が明白である。関連した立場発表は統一部に任せて、北朝鮮の意図を把握するために集中する姿だ。

大統領府は、3月3日、金与正第1副部長が「青瓦台(※韓国大統領府)の低能な考え方に驚愕する」という題の談話を発表した時にも、特別な立場を出さず、意図把握に優先順位を置いていた。

一部では、大統領府が、北朝鮮の肯定的な反応を引き出す「カード」がないため立場発表に慎重ではないかという解釈が出ている。コロナ19の世界的な大流行と、アメリカの大統領選挙、米中対立など、政治的な状況が重なり、南北関係の膠着を何とか出来る名分がないということだ・・>

https://news.v.daum.net/v/20200608135217756

 

ものすごく遠回りな書き方をしていますが、要は、『ガン無視されて何も言い返せないでいる』です。さて、韓国としては、北朝鮮の韓国内資産を差し押さえて現金化したらどうでしょうか。正義記憶連帯とか、共に民主党とか・・叩けば結構な資産が出てきそうですが。

 

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。6月7日の産経新聞に広告が載ります!

新刊<「高文脈文化」日本の行間 韓国人による日韓比較論>が2020年5月31日発売です!今回は、『日本語』本です。ふと感じた、この国の一員になるために自分自身に必要なもの。足りないもの。その「もの」に関する私の試行錯誤の記録でもあります。

・新刊「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか(新書版)」が発売中(2020年3月1日)です!借りたお金を返さない心理が、今の日韓関係とそっくりである点を考察してみました。

・他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5