北朝鮮、韓国とのすべての通信を遮断・廃棄・・「敵対関係に戻るぜ」

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北朝鮮が、ついに韓国とのすべての対話チャンネル(通信など、対話できる手段)を遮断・廃棄しました。ビラえもんのひみつ道具、炸裂です。ビラがーと言ってきたときから、何か雰囲気がおかしいとは思って更新したりしましたが・・まさかこんなに急展開になるとは、さすがに予想外です。談話出したから、韓国側の対応を様子見するのではないか、と思っていましたが。

とりあえず、聯合ニュースの記事から部分引用します。

<北朝鮮が9日正午から、青瓦台(※韓国大統領府)ホットラインを含め、韓国と北朝鮮の間のすべての通信連絡チャンネルを完全に遮断・廃棄した。また、対南業務を、南側を「敵」に規定する「対敵事業」に変えるという方針も明らかにした。

 

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北朝鮮が対北ビラ散布に関する韓国当局の対応を問題視し、最初の措置として公言していた南北共同連絡事務所の閉鎖だけでなく、すべての疎通チャンネルの遮断の手続きをしたことで、南北関係は重大な岐路に立たれた。

朝鮮中央通信はこの日午前、「北南間のすべての通信連絡線を完全に遮断する措置をとることについて」という題の報道で、「6月9日12時から北南共同連絡事務所を通じて維持してきた北南当局との間の通信連絡線、北南軍部の間の東西通信連絡線、北南通信試験連絡線、労働党中央委員会本部庁舎と大統領府間の直通通信連絡線を完全に遮断・廃棄することになる」と発表した。

2018年4月20日に開設された南北首脳間のホットラインを含めて、軍などのすべての当局間連絡手段を潰し、南北関係を断絶するという立場を明らかにしたものである・・>

https://news.v.daum.net/v/20200609075906640

 

 

この措置の責任者は、平昌冬季オリンピック開会式に参加したことで、韓国では「平和の使節」のようなイメージになっていた金与正(キムヨジョン)氏だそうです。今回の措置には、一部ではありますが、金正恩氏の南北首脳会談での合意事項(の廃棄)も含まれています。言い換えれば、文在寅氏の今までの平和政策そのものが致命的に否定された、という意味でもありましょう。『いまさら』ではありますが。

しかし、繰り返しになりますが、展開が早すぎます。G7などの件で、『北朝鮮問題は韓国だけの力ではどうにもならないと思い知らせてやれ』と中国から頼まれたのではないか・・そんな推測も出来なくはありません。また、ひょっとすると金正恩健康異常説は本物で、金与正氏が事実上の権限を持つようになった、とか。邪推は広がりますが、確認出来る術はありません。

 

 

 

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