北朝鮮「ともに決めた合意を破る南朝鮮が言うことを、誰が信じるものか」

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北朝鮮のビラやめろー攻撃に致命的なダメージを食らってしまった韓国。法律を作りますちゃんと処罰しますと政府レベルで騒ぎ、自治体(京畿道)は「現行犯で逮捕する」とまでしていました。

某ゲームに喩えて言うと・・北朝鮮の「ビラ(消耗MP2)」攻撃一発にやられた韓国が「仲間になりたそうに北のほうを見ている」状態です。・・ビラヤメーロと書くべきだったかな。

そんな韓国に、北朝鮮は「もう南朝鮮が何をしても信頼できない。もう顔も見たくない。南朝鮮はこれから苦しくなるだろう」と言い放ちました。韓国で言う統一部のような立場となる、北朝鮮の労働党中央委員会「統一戦線部」。そのチャン・グンチョル部長が、初めて談話内容です。以下、聯合ニュースから談話内容だけ抜粋してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・「これから流れる時間は、南朝鮮当局にとって実に後悔するに値する、苦しい時間になるだろう」、「北南関係はすでに収束できない状況に至った」、「今回の事態により、何とか持ち続けていた南朝鮮当局に対する信頼は、粉々に砕け散った」

・(韓国側の措置は)「牛を失ってから牛舎を直す(時既に遅し)ということわざ通りで、もう私たちとしては、信頼ではなく疑惑しかない」、「大統領府が今の危機をなんとかするために、彼なりに頭を使ってのからっぽの術策ではないかという疑いを打ち消すことができない」、「左右上下の顔色をうかがいながら右往左往し、それっぽい言葉だけ並べるのが南朝鮮当局だ」、「今まで言葉や文書が足りなくて北南関係がこの状況に至ったわけではない」

 

・「南北関係が悪化していることを心から心配していたなら、板門店宣言が採択された後、今まで2年になる時間が流れる間、対北ビラ禁止法のようなものは10回20回も作ることができたはずだ」、「北と南が手を握って固く約束して一字一字確かめながら文書を作成し、ハンコまで押し、世の中に厳粛に宣布した合意と宣言すらも、ただの紙切れにしてしまう人たちが、どれだけ綺麗事を言ったところで、誰がそんな言葉に耳を貸すものか」、「何か偉いことでもやりそうに振る舞っておいて、実際には何もしない相手とは、もう顔も合わせたくない」

https://news.v.daum.net/v/20200613003211518

 

「~と手を握って固く約束して一字一字確かめながら文書を作成し、ハンコまで押し、世の中に厳粛に宣言した合意と宣言も、ただの紙切れにしてしまう人たちが、どれだけ綺麗事を言ったところで、誰がそんな言葉に耳を貸すものか」。韓国に対してこの内容を言う資格があるのは、北朝鮮ではなく日本ではないだろうか・・そう思わずにはいられません。

あと、余談ですが、北朝鮮の韓国非難は、対外用メディア(北朝鮮の人たちは視聴または読むことができない)はもちろん、普通に北朝鮮の人たちも聞くことができるテレビやラジオでも流れる、とのことです。本件の1次ソースも、朝鮮中央通信です。しかし、米国に対する非難は、対外メディアにだけ流れ、北朝鮮の人たちには知られないようにしている、とも。

 

 

 

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