親日派『破墓』関連法案、国会発議・・『他にどれだけの功績があっても、親日派は国立墓地に埋葬できない』

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本ブログでも何度か紹介しましたが、反日だけでなく実は戦争英雄を貶めることで反米・親北の心理とも繋がっている、「親日派破墓(親日派の墓は、たとえ朝鮮戦争の英雄でも国立墓地に埋葬できない)」の動き。その「破墓」関連法案が、与党から発議されました。

以下、まず朝鮮日報の記事から、部分引用します。

<共に民主党キム・ホンゴル(※金大中元大統領の息子です)議員が1日、親日行跡のある人や、叙勲が取り消された人を、国立墓地から移葬(※墓の移動、破墓)できるようにする法改正案を代表発議した。国立墓地の親日派の墓を「強制移葬」できるようにする、というものである・・>

https://news.v.daum.net/v/20200701170430877

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

次、同じ内容の別の法案です。こちらは世界日報です。

<・・「親日反民族行為者」と確定された人は、他に大きな功績があっても国立墓地埋葬の対象から除外できる旨の法案が与党から発議され、注目される。

1日、国会事務局によると、共に民主党チョン・ヨンギ議員は、親日反民族行為者の国立墓地埋葬排除を中核とする「国立墓地の設置及び運営に関する法律」の改正案を代表発議した。キム・ヨンミン、パク・ヨンジン、ソン・ヨンギル、アン・ミンソク、ジョン・チョンレなど共に民主党議員13人が発議に参加した。

チョン議員は発議案で、「日帝強占下の反民族行為の真相究明に関する特別法に基づいて、親日反民族行為者として確定された人は、日本植民地時代に日本に協力して民族に害を及ぼした人であり、たとえ、その人が国立墓地埋葬対象者であっても、国立墓地の栄誉性のために、国立墓地から排除する必要がある」と主張した・・

 

・・一部では、日本植民地時代、日本の傀儡国である満州国の兵士として活動し、大韓民国政府樹立後は国軍に身を投じ、朝鮮戦争で輝く功績を残したペク・ソンヨプ将軍を狙った法案ではないのか、という疑問も提起される・・

・・米軍はペク将軍を「戦争の英雄」と呼び、京畿道平沢(ピョンテク)市にある在韓米軍の新庁舎内に「ペク・ソンヨプ ホール」を造成した・・>

https://news.v.daum.net/v/20200701230129834

 

代表発議者の名前が違うとなると、別々の法案(改正案)のようです。いったん統合される形で再発議されるのではないか?な気もしますが、前者は「破墓」を、後者は「まだ墓が出来ていない人」を中心にした内容としてどちらも国会を通過できるかもしれません。

共通しているのは、『親日反民族行為者は、他にいかなる功績があっても国立墓地に埋葬できない』とする趣旨を含めて、『親日はダメ』が最上位の基準となっています。韓国で、親日とは、そのまま反民族の意味。戦争英雄(国家の敵と戦った人たち)より、親日派(民族の敵)が優先されるという方向性が、さらに強くなることでしょう。しかし、光州民主化運動関連といい、動きが早いですね。もう待つ理由も無い、といったところでしょうか。

 

 

 

 

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