月刊朝鮮『本当に国産化できて問題が無いなら、なんでこんなに焦っているのか』

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月刊朝鮮(朝鮮日報発行の月刊誌)に、「本当に国産化出来て問題が無いなら、なぜ今のような反応を示しているのか」という記事がありました。例の3品目、輸出管理見直しの件です。以下、部分引用します。

<・・コロナ19(武漢肺炎)事態以後、全世界が争ってお金をばらまいている。政府のお金、つまり公的資金である。韓国政府もその時流に合わせて、色々な名目お金をばら撒いている。しかし、韓国にはそんな力は無い。

繰り返して言うが、韓国のウォンは基軸通貨ではなく、辺境の通貨である。韓国はドルのアメリカ、円の日本、ユーロの欧州連合(EU)とは格が違う。西側でいくらお金をかけても、ドル・円・ユーロの需要がある限り、解決点もある。韓国のウォンは違う。ちゃんとした支えの無い虚勢ばかり威張っていては、必ず代価を支払うことになる。三ヶ月後に迫った、(※米国との為替スワップ)600億ドルを延長すべき時期になると、外国為替市場が揺れることになるだろう。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

韓国に訪れるかもしれない驚異的な「経済的大災害」をコントロールできる国が、米国だ。韓国メディアや一部の勢力が「狂犬」と嘲笑するトランプは、そのような国の大統領である。経済分野が、非常に些細な部分を介して「メロス談判(※中立と道徳性だけを主張したメロスが、強大国アテネに滅ぼされたこと)」のような惨劇が発生する恐れがある。

韓国で「主体性のない犬」レベルとしか見ていない、安倍と日本はどうだろうか?米国には及ばないものの、昨年禁止した3つの品目の輸出制限措置を見れば、韓国に与える影響を知ることができる。韓国は国産化を介して何の問題もないという「愛国反日イベント」で状況を隠している。

 

実際はどうだろうか?全く違うようだ。 韓国政府は5月末を期限に、3品目禁輸関連で対日談話を出した。 「要請」ではなく「要求」で、禁輸措置を解除しない場合、日本に何か報復すると発表した

果たして、どのような報復をするのかと、注目してみた。世界貿易機関(WTO)への提訴だった。牛が笑いそうな報復だこと。すでに1年余り前からWTOは「植物人間」状態だ。 7人の上訴委員のうち、わずか1人だけが働いている。審判を下すためには、少なくとも4人が必要だ。米国と日本が反対し後継者任命にブレーキがかかった状態だ。またトランプは、世界保健機関(WHO)脱退に続き、WTOでさえも退出させる勢いだ。通常の状態で提訴しても、2年以上かかるのがWTO仲裁だ。

じゃ、牛も笑う「ハリボテの虎」な提訴はなぜやったのだろうか。韓国内の日本企業資産の差し押さえの名分(※詳しくは資産の売却で、差し押さえはすでに済んでいるはずです)を得ようとしたのだろうが、最大の核心は、韓国が日本の3品目禁輸措置により、それほど苦しんでいるという話だ。

「反日愛国イベント」が大きくなればなるほど、禁輸による痛みがひどくなる。あまりにも当然だが、3品目の禁輸を解くことができる人は、安倍総理だ。それでも、彼は「餌だけやれば笑顔で近寄る犬」なのだろうか?・・>

http://monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=D&nNewsNumb=202007100044

 

全般的にかなり「怒っている」書き方が目立ちます。本文(かなり長いです)で筆者は「偉そうにするのもうやめて」な趣旨を何度も強調しており、K防疫で偉そうにして他国を見下すのも、現実から目をそらすある種の「鎖国」にすぎないと主張しています。そういう韓国の態度に怒っているのでしょうか。それとも、この方も心が曇ってしまった、とか・・

 

※追記とお詫び※

スマホでの表示に限り、投稿時点で、まだ編集中のエントリー内容が含まれる形で投稿されてしまいました。私のURL設定ミスが原因だと思われます。申し訳有りませんでした。書いてあった内容はもう少しまとめて午後5時~6時あたりの投稿になる予定です。

 

 

 

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