釜山ローカル紙「なぜ政府は『日本が悪い』と言わず、釜山に法律を守れというのか」

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別に狙ってネタを探しているわけではありませんが、最近の本ブログ、『法より情』『韓国人にとって情は法の反対概念』に関する内容が多くなっています。

釜山の日本領事館にある慰安婦像のことで、釜山のローカルメディア『釜山日報』が、また同じ主張を展開しました。韓国の政府なら、韓国の自治体の味方をするのが当然なのに、なんで『法律』を持ち出すのか、それは日本に有利なだけでぇないか、というのです。ちなみに、これは「日本と韓国は隣国ではないか」という理由で仲良くすべきだと主張する、古い『当為論(当然そうであるべき)』とも繋がっている心理であります。

以下、釜山日報の記事から部分引用してみます(その前に本ブログの過去エントリー「日本領事館周辺の慰安婦像、4年経っていまさら合法化」と「釜山東区、日本側の要請を拒否 政府とゴタゴタも?」、まだ未読の方はお読みください)。

 

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<・・このように、釜山市民がやっと守り抜いた少女像(※以下、慰安婦像と訳します)である。ところが、政府は、このような市民の切なる思いに共感して奨励するどころか、むしろ邪魔をしているものだから、嘆かわしいかぎりだ。

釜山の日本総領事が去る6日、東区を訪問、慰安婦像占用許可要求を承認したことに対して遺憾を表明し、取り消しとを要求したという事実が知らされ、非難世論が沸き立っている。東区が適法な手続きによる承認であり取り消すことなどできないという立場を明らかにしたが、それとは別に、日本の厚顔無恥な行動に市民は怒っている。いくら自国の利益を代弁するしかない総領事とはいえ、過去の過ちに対する反省もせず、むしろ市民の力で作った慰安婦像についてどうこう言うのは、越権であり内政干渉である。

 

 

大韓民国の政府であるなら、当然、そんな日本の行為を先にしかるべきではないか。ところが、不確かな法規定を持ち出して、法理を検討するとかどうとか言っているものだから、本当にどこの国の政府なのか疑問である。

慰安婦像占用料減免条例はすでに公布された後で、取り消しなど不可能な状況である。したがって、国土交通省が最高裁に相当条例を覆すために訴えを提起するというのが、釜山市議会の判断である。その場合、もち条例が間違いだったと判示されると、その混乱と反発をどのように対処するつもりか。一体何を得るために再議を要求したのか。悪化の一途の韓日関係を意識した措置であると見ることもできる。とはいえ、明らかにしておかなければならない。韓日関係を改善するのは慰安婦像の撤去ではなく、日本の真の謝罪であるということだ(ソース記事:釜山日報、外部リンクにご注意を)>

 

「なぜ日本を叱らず、私たちに法律云々するのか」、「もし私たちの条例が間違いなら、その混乱に覚悟しろ」、「何を得るためのことか」。記事の最初から最後まで、『法律を守る』という概念と合致する内容が1つも見当たりません。韓国社会の『法と情』というのがどんなものなのか、よく分かるくだりでもあります。

記事は韓国政府(国土交通部)に怒っているようですが、もっと広い範囲に適用できる話です。「法律云々より日本を叱れ」は基本条約違反状態の韓国の現状でもあります。「混乱で法律を圧倒してやる」はろうそく集会にも似ているし、「何かを得るため」は、本ブログで何度か書いてきた『韓国社会の正義は、一方的に得をするためのもの』と同じに見えます。

 

 

 

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