韓国、変質した可能性のあるインフルエンザ ワクチンを1362人に接種・・3人が死亡?(政府は否定)

本ブログでは扱いませんでしたが、韓国政府は『12〜18歳の子供・青少年の妊婦のインフルエンザワクチン無料接種』を実施しようとしていました。新型コロナとインフルエンザ流行が重なればいけないという趣旨で、趣旨はよかったかもしれません。ですが、施行直前に、急に「いったん中止」が決まりました。578万人分のワクチンが、配送過程で一定時間常温に露出されてしまったようです。578万人分のすべてが変質したかどうかは分かりませんが、『変質したかどうかそれをどうやって調べるんだ。 全量を破棄するしかないじゃないか』という声もあります。

当局は、この「変質した可能性のあるワクチンは誰にも投与していない」と発表しましたが・・それから1週間位が経つ今日、1362人に問題のワクチンが接種済みであり、当局は問題になったワクチンとの関連性を否定しているものの、ある施設でインフルエンザワクチンを接種した御老体3人が死亡したという情報も載っています。まず、9月22日のファイナンシャルニュースから引用してみます。この時点では「最大で500万人分」となっています。

 

<政府が22日からインフルエンザワクチン無料接種計画を一時中断した。医薬品の販売代理店がワクチンを出荷する過程で、冷蔵温度を適切に維持せず、このような事態が起きたと伝えられた。ワクチンが大規模に廃棄される場合、冬が来る前に適切に接種が行われるかは未知数だ。製薬会社のインフルエンザワクチンの生産はすでに終了し、現実的に再生産は不可能だからである・・

・・シンソン薬品は、政府の調達契約に基づいて1259万ドーズ(※dose:服用量、この場合は1回接種分)を医療機関に供給することにした。現在、約500万ドーズを供給し、このうちのいくつかが、常温にさらされたことが分かった。まだ接種は行われなかった・・

・・企業が雇用した一部の配送記事は、空き地などに集まってワクチンを分配しながら、冷蔵車のドアをしばらく開いておいたり、板の上にボックスを積み上げて確認作業を進めた。この事実は、過去にワクチンを扱った経験のある配送運転手たち指摘で外部に知らされた・・>

引用部分にはありませんが、民間病院の院長が「当然アイスボックスで届くはずのワクチンが、普通の宅配便のように届いてびっくりした」と話しています。

 

 

で、「接種は行われていない」としていたこれらのワクチンですが、実は1362人に接種済みで、その数は急激に増えつつある、とのことです。MBNの報道です。

<流通過程で常温にさらされた疑いで接種が中断されたインフルエンザ・ワクチンを接種した人が、1300人を超えました。保健当局は当初、問題となったワクチンを接種した人はいないとしていましたが、調査を進めるほど、接種者が急激に増えつつあります(※1日で400人以上増えました)・・

・・仁川のある療養病院では、インフルエンザ ワクチン接種者のうち高齢の女性3人が死亡しました。政府は、これらが常温にさらされた問題のワクチンを使っておらず、基礎疾患が悪化したと判断しました>

3人が亡くなった件、政府の発表をそのまま信じるなら、わざわざこのニュースで一緒に伝える必要もなかったでしょう。実はMBNも政府の発表を信じていないのではないでしょうか。

 

 

 

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