韓国与党国会議員「戦犯企業にいくら投資したのか」→韓国投資公社「答えることができません」

韓国の与党「共に民主党」の国会議員が、韓国の韓国投資公社に対し、韓国が「戦犯企業」と主張する日本の企業には投資すべきではないという趣旨の圧力を加えました。韓国投資公社は、外貨保有高や公共基金など国家資産を運用する公共機関です。韓国投資公社側は、『日本戦犯企業にどれだけ投資しているのか資料を提出せよ』という国会議員の要求に対し、『答えることはできない』としました。国政監査で国会議員の資料提出要求に応じないのは、かなり異例なことです。以下、「京畿毎日」というローカルメディアの記事です。

 

<共に民主党キム・ギョンヒョプ議員が19日、国政監査で、韓国投資公社の継続的な戦犯企業への投資を指摘した。キム議員側が韓国投資公社に「日本戦犯企業への投資規模」を問い合わせた結果、「外貨準備高の運用戦略上、開示するのは難しい」との回答を受けた。

韓国投資公社は、「日本基金による、国内資本市場及び企業への否定的対応を引き起こす恐れがあり、責任投資に関する協議体などに日本の機関投資家の多くが署名し、国際的な議論を主導するなど、影響力も強大なので、戦犯企業の投資の内訳を公開することはできない」と答えた。

現在、韓国投資公社は政府系ファンドとしては合計1,628億ドルを運用中であり、伝統資産は1,422億ドル規模である。伝統資産内の日本投資の割合は、株式5.9%、債券13.4%と、大きくない。投資が大きくないにもかかわらず、日本の顔色をうかがって、戦犯企業への投資を維持しているのだ・・

 

キム議員は「昨年7月、日本の経済報復以来、私たち国民は、日本製品不買運動を現在までに継続している」とし「まだ戦犯国家として反省の気配がない日本に、韓国投資公社が国民情緒に反する戦犯企業への投資を続けていくことが妥当な処置なのか、聞きたい」と指摘した>

 

繰り返しになりますが、国政監査のために国会議員が要求した資料の提出を拒否するのは、かなり異例となります。裏で何があるのやら。ただ、韓国投資公社が日本側を『恐れている』という雰囲気だけは、なんとなく伝わってきます。投資額そのものより、引用部分で『影響力』とした部分も含めて。文政府が、いわゆる『現金化』を躊躇っている現状とも、妙に繋がっているのではないか、そんな気もします。

 

今日、更新が遅くなって申し訳ありません。『鬼滅の刃』劇場版を見てきました。ネタバレは控えますが、予告編にしょっちゅう出ていたあの汽車は飾り(?)です。真の見せ場は、その後にありました。

 

 

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