1年前のラムザイヤー教授の寄稿文:「日本に関する米大学の研究は、民主党支持派に握られている」

「韓国マスコミが『ラムザイヤー教授が前に~~な論文(または寄稿文)を書いた』と騒ぐと、その論文や寄稿文を見つけてブログで紹介するだけの簡単なお仕事」が、今日も始まります。

今回は地上波などが「ラムザイヤーは安倍を支持する寄稿文を書いた」と興奮していました。探してみたら、産経新聞が運営する英語サイト「JAPAN FORWARD」寄稿文でした。1年前のものなので既出かもしれませんが、訳してみます。「KaihoDomei」と「アンチDOWA」という言葉が出てきますが、解放同盟と同和反対のことでしょうか?詳しくわからないので、原文ママにしておきます。

 

<<アメリカの教授たちは、国立大学への平等な入学試験を嘲笑し、学校に性別の割り当てを採用するように促します。彼らは、Kaiho Domeiのアンチ・DOWA人種差別の非難を応援します。彼らは、戦時中の売春宿での強制的な誘拐と性的奴隷制という最も信じがたい韓国の主張を本能的に受け入れます。彼らは、炭鉱での強制労働についても同様に、証拠のない主張を受け入れます。安倍晋三総理についてはどうでしょうか。安倍総理について何か肯定的なことを言おうとする人を、彼らは完全に軽蔑します。

これにはすべて理由があります。彼らは、危険なほど二極化したアメリカの政治の世界の中で、大学を占拠します。最も基本的に、著名な人文科学部門と社会科学部門は、ほぼ完全に政治と適合する場所です。圧倒的に、学部は民主党を、一般的には民主党の左側の人たちを支持します。

 

人種差別は、少なくとも数十年の間、民主党の綱領の重要な要素でした。したがって、Kaiho Domeiに対する本能的な共感となります。性別差別とほぼ同じくらい中心的で、ほぼ同じくらい長い間— 当然、平等主義の入場を軽蔑しています。

韓国の主張に対する、専門家たちの本能的な共感は、より複雑であり、アメリカの人文科学(そして時には社会科学)部門の現在のアジェンダに及びます。日本を研究するのに最も適した学問は、人類学、歴史、文学などの人文科学の分野となります。これらの部門内で、学者は、人種差別、性差別、帝国主義にますます焦点を合わせています。韓国の活動家たちは、人種差別主義者と性差別主義者の日本兵が、慰安所で働かせるために若い女の子を誘拐したと主張していまし。彼らは、帝国主義の日本兵が銃で脅して韓国人男性を日本の炭鉱に徴兵したと主張しています。どちらの説明でも、彼らは多くの人文科学者が本能的に世界を見る標準的なテンプレートに、完全に一致する物語を語っているわけです。

 

アメリカの大学内の政治的適合性は、環境を圧倒的なほど孤立させました。人文科学と社会科学の中で、教授は彼らの政治的好みを疑うかもしれない誰かによる記事を、めったに目にしません。彼らは、話者が彼らの党派的な仮定に異議を唱えるかもしれないワークショップには、めったに遭遇しないでしょう。彼らは、政治的本能を共有しない同僚や大学院生に会うこともめったにありません。教授が会うかもしれない唯一の共和党員は、たまにいる率直な学部生か、または地元の自動車整備士です。

 

これらは、テスト可能な経験的命題であり、学者たちはテスト済みです。この問題に関心のある学者は、選挙献金または有権者登録記録の2つの一般的な方法で、問題に取り組むことができます。政治献金は、米国の公開情報です。研究者は、オンラインで全国データを簡単に見つけ、大学の教員による政治献金を調べることができます。さらに、多くの州では、有権者は有権者登録時に政党の選好を宣言できます。これらの記録を公開している州では、研究者は大学の近くのコミュニティに住んでいる教員の支持政党を検索できます。

 

たとえば、ある研究グループは、2012年の選挙中に、いくつかの著名な大学の教授が行った選挙献金を調査しました。次の表は、大学の従業員による選挙献金の合計と、民主党候補者への選挙献金の割合を示しています(※画像ですが、詳しくはソース記事で確認してください。各大学の教職員たちが出した選挙献金の総額と、民主党候補に出した選挙献金の%が載っています。圧倒的に民主党支持で、各大学が出した85%から95%が、民主党候補への選挙献金でした。例えばイェール大学の場合、政治献金の97%が民主党への献金です)。

同様に、2005年に、2人の教授が、有権者登録記録を使用して、UCバークレーとスタンフォードの教授の政党所属を調査した研究を発表しました。重要と思われる部門のいくつかを見てください(※同じく、画像はソースページでご確認願います。見方は、例えば「History(歴史学)」の場合、バークレーは民主党31人:共和党1人、スタンフォードは民主党22人:共和党0人となります)。

人類学、社会学、歴史、政治学など、学者が日本について最も頻繁に書いている分野をよく見てください。これらの部門はすべて、圧倒的に民主党所属です。人類学、社会学、または歴史の大学院を検討している共和党支持の学生たちは、彼らがその部門で雇われないという不合理な心配をしています。

 

これらの表は、2012年と2005年のものです。これらの年以来、問題はずっと党派的になっていると考えるべきでしょう。バラク・オバマは二極化した大統領でした。彼は当時、左派の人たちから統治しようとし、妥協などしませんでした。議会の膠着状態が続いたとき、彼は大統領命令で政策を実行しました(※原文では「by regulation」となっているだけです。話の流れ的に、オバマさんが大統領令などで政策を実行したことを意味するものだと思われ、そう訳しました)。

 

2016年までに、多くの保守派は国が危険なほど左側に傾いていると見ていました。ヒラリー・クリントンがオバマの政策を引き継ぐ傾向があるように見えたので、彼らはドナルド・トランプに投票しました。彼がオバマの政策を続けないという単純な理由です。今は、明らかに、トランプはオバマよりもさらに二極化した大統領になっています。

 

オバマの8年とトランプの4年は非常に深刻な緊張を生み出し、アメリカの大学を危険なほど不寛容な場所に変えてしまいました。安倍総理がトランプと強力な同盟(そしておそらく友情さえ)を築くことができたことは、多くの大学の学部にとって、それ自体が安倍総理を軽蔑する理由になります。

イデオロギー的に息苦しい世界の中で生活し、働いている多くの教授たちは、人が深く考えてトランプに投票することを理解できません。私の思いやりのある日本人の友人たちにとっては残念なことですが、なぜ日本人が「明らかにトランプの友人」である安倍を支持するのかも、彼らには理解できません>>

 

 

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