ペンアンドマイク「学術誌IRLE、ラムザイヤー教授の論文を撤回する意思は無いと表明」

International Review of Law and Economicsが「懸念事項(Expression of concern)」を公開し、それに対して「ペン アンド マイク」がリュ・ソクチュン教授の見解付きで記事を載せました。リュ教授は、本ブログでも紹介したことがありますが、講義中に慰安婦は自発的(な場合もあった)と言って、国中から袋叩きにされたことがあります。以下、ペンアンドマイクです

 

<<マーク・ラムザイヤー教授の論文掲載を決定した学術誌側、「論文は、最終的であり、正式には既に出版された」(※題)

日本軍慰安婦問題を法経済学的研究方法で分析して論文を作成し、国内で大きな論難となったハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授。これと関連し、教授の論文を掲載すると決定した学術誌側が、論文掲載の撤回意思は無いことを明確にした。

昨年12月に電子出版の形式で、該当論文を出版した学術誌「法経済学国際レビュー(International Review of Law and Economics、IRLE)側9日(現地時間)、このように明らかにし、ラムザイヤー教授の論文は、「最終的でかつ正式に出版されたもの」とし、「インデックス作成とアーカイブサービスはすでに送られた」と、線を引いた。

学術誌全体号が完成され印刷版として出てくる前に、個々の論文が最終的かつ引用可能な形でオンライン上に公開される「論文基盤出版」方式を運用しているというのが、学術誌側の説明だ。

 

ラムザイヤー教授は、自分の最近の論文<太平洋戦争当時の性契約>(Contracting for Sex in the Pacific War)で、太平洋戦争当時、日本軍が関与したとされる「日本軍慰安所」と関連、慰安所経営者(店主)と慰安婦との間の関係を、ゲーム理論の枠組みで説明した。ラムザイヤー教授が書いた論文の内容が、先月、日本の産経新聞と、これを引用した韓国経済新聞を通じて国内に紹介され、論難が発生した。

先にハーバード大学ロースクールのソク・ジヨン教授などは、ラムザイヤー教授が自分の論文で「契約書」を提示しなかったとし、論文に深刻な欠陥があるとの主張を展開した。この他にもアレクシス・ドドゥン コネチカット大学歴史学科教授など、米国現地の反日性向の教授たちも、「ラムザイヤー教授は証拠を提示していない」とラムザイヤー教授の論文が「学術的詐欺」に該当するとの旨の意見を、国内メディアとのインタビューを通じて明らかにした。また、これらはラムザイヤー教授論文出版が撤回されなければならないとし、学術誌側に圧力を行使した。

 

しかし、IRLE側の今回の発表は、ラムザイヤー教授の論文出版と関連した最終責任を負う学術誌側が、ラムザイヤー教授の論文が最終出版されたものであると公式に確認し、彼らの主張を受け入れる意思がないことを明らかにしたものである。

これと関連し、2019年9月延世大学校社会学科専攻の授業中に受講生との質疑応答で「日本軍慰安婦は売春の一種」という趣旨の発言をし、名誉毀損の疑いなどで起訴されたリュ・ソクチュン前延世大社会学科教授は、「論文を撤回するよう外部の要求があったが、ラムザイヤー教授の論文を手順に沿って審査した結果、ラムザイヤー教授の学術的価値が認められたことを、学術誌側が明らかにしたのだ」と説明した。

それとともにリュ教授は、「ラムザイヤー教授の主張に同意することはできないという他の学者たちは、自分だけの研究を行って学術誌に投稿する可能性が開かれているものであり、この事件がそう展開するかどうかはわかりませんが、こうなることで学術論争につながるものである」と評した。

ラムザイヤー教授の論文に「妄言」という表現を使った国内メディアの表現と関連し、リュ教授は「自分たちの意見をその表現することはできるかもしれないが、学術的次元の討論ではないと思う」と付け加えた>>

IRLE側のExpression of concern(現地時間3月9日付)は、こちらになります

 

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