「独立運動家を侮辱した」・・ウェブ漫画家1人に、独立有功者・子孫464人が約4500万円の賠償を請求

「独立運動家が親日派より貧しかったのは、熱心に生きなかっただけではないのか」という投稿のせいで独立有功者協会「光復会」に訴えられたウェブ漫画家ユン・ソイン氏。さらに告訴が増え、告訴人が464人に増えました。1人100万ウォン(適当な為替レートですが約10万円)ずつの賠償で、約4640万円です。光復会は、10年かけて告訴人をどんどん増やしていくと公言しています。以下、KBSの記事です。

 

<<独立有功者団体「光復会」は、漫画家ユン・ソイン氏が独立有功者を侮辱し、名誉を毀損したとし、2億ウォン台の損害賠償訴訟を追加で提出すると明らかにしました。光復会は、ホ・ウィ先生の孫 ホ・ギョンソン氏など独立有功者の子孫214人が、ユン氏に慰謝料2億2400万ウォンを請求する訴訟を明日(9日)、ソウル中央地裁に出す予定だとのことです。

ユンさんを相手にした慰謝料の請求額は、去る2月25日の1次訴訟で請求した2億4千9百万ウォンを含めると、計4億6千3百万ウォン(約4500万円)規模です。訴訟参加者は、463人です。光復会はまた、近いうちにユン氏に対する刑事告訴も提起すると付け加えました。

 

先にユン氏は、1月12日、自身のSNSに、親日派の子孫と独立運動家の子孫の家を比較する写真と一緒に「親日派の子孫があのように熱心に生きる間、独立運動家の子孫たちは、いったい何をしていたのか」という文を載せました。また、「事実は、100年前にも、いわゆる親日派は頑張って生きた人々であり、独立運動家たちは、適当に生きていた人々なのではないだろうか」と書いて、独立運動家たちを見下したと非難を受けました>>

 

 

以下、前にも引用した部分なので恐縮ですが、光復会はユン氏に対する賠償請求(慰謝料訴訟)を、10年以上かけて、200〜300人ずつ数十回にわたって起こすと公言しています。2月6日の中央日報です。

<<いわゆる「漫画家ユン・ソイン独立運動家嘲笑事件」を引き受けたチョン・チョルスン代表弁護士が「ユン氏の法的措置を10〜20年かけて着実に進行する予定だ」と明らかにした。これと共に、ユンさんの名誉毀損の被害情報提供を受けると発表した。

チョン弁護士は5日、自身のソーシャルネットワークサービス(SNS)に「光復会からユン氏の法的措置を検討してほしいという依頼を受け、可能だという意見を差し上げた。ユン氏の妄言に対する公憤があまりにも激しくて、様々な分野の方々から大きな応援と激励を受けている」と述べた。彼は「弁護士生活20年の間に、検察、与党4線国会議員など大きな相手と数多くの戦いをしてきたが、これに比べれば、ユン氏の法的措置は、トイレ掃除と同様の奉仕活動に過ぎないものであり、これまで経験したことのない熱烈な応援と激励を受けた」とした。

チョン弁護士は、今後ユンさんの取る法的措置計画を発表した。独立運動家の子孫たち数千人が参加する集団訴訟の形式で進行し、慰謝料訴訟は200〜300人ずつ数十回にわたって順次提起する予定である。これらの法的措置は、10〜20年の間に着実に進める計画だ。

チョン弁護士は「ユン氏は先祖の独立闘争と崇高な犠牲を見下して嘲笑する一方、社会的弱者に対する嫌悪を流布させ、私たちの社会の健全性を損なわせた」とし「にもかかわらず、むしろ評判を得て、金まで稼ぐ、象徴的人物」とした。また「このような者を10年近くも放置しておいた私たちの誤りも大きい」とし「ユン氏を10〜20年、着実に膺懲するのは、社会奉仕活動に過ぎない」と強調した・・>>

 

この件に関して、国民日報は『見本にする』という表現を使っています。「光復会、ユンソイン氏に2次訴訟・・『見本として膺懲』」という記事です。

<<・・金元雄(キム・ウォンウン)光復会長は、「今後、光復節と庚戌國恥(※併合)日、殉国先烈の日などのイベントに合わせて訴訟を継続することにより、ユン・ソインを見本として膺懲する例に報復する」とし「独立運動を蔑視し、独立運動家たちを侮辱する極右ユーチューバー、ニューライト勢力などが私たちの社会で跋扈しないように防ぐために最善を尽くしたい」と強調した・・>>

 

ただ一言、「恐ろしい話」です。

 

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