「独立運動家とその子孫を侮辱した人を膺懲する」と言った弁護士、自分で独立運動家子孫を侮辱して記事にされる

ユン・ソイン氏を「独立運動家及びその子孫を侮辱した」「10~20年かけて徹底的に膺懲する」としていたチョン・チョルソン弁護士。本ブログでも9日に取り上げたばかりです。

ですが、その弁護士さんが、「自分で成し遂げたものが無いから『独立運動家の子孫』だと名刺に書いてある」「独立運動家の子孫だという人が、国民の党を応援することってありえないのに」「独立運動すると3代が苦労するというのは、人があんなにダメになるという意味だろうか」、などなどの趣旨をSNSに投稿しました。これは独立運動家の子孫を侮辱することではないのか、と「韓国経済」が記事にしています。

どういうことかというと、光復会も一枚岩ではありません。特にキム・ウォンウン会長に関しては、本当に光復軍の息子なのかという疑問をはじめ、会の中にも反対派が存在します。そんな経緯で、『政治的活動が多すぎる』という案件で喧嘩になり、キム会長が会員から胸ぐらを掴まれました。そのことで、さっそく『ウリ』弁護を始めたわけです。以下、韓国経済の記事から引用してみます。

 

<<光復会の法律代理を務め、独立運動家の子孫を侮辱したと議論を巻き起こした漫画家ユン・ソイン氏を告訴したチョン・チョルスン弁護士が、独立運動家の子孫を侮辱したという論議に巻き込まれた。チョン・チョルスン弁護士は12日、フェイスブックを通じて「国家会場で金元雄(キム・ウォンウン)光復会長の胸ぐらをつかんだ光復会の会員は、「臨時政府議政院長キム・ブンジュン先生の孫」と書かれた名刺を持ち歩く人だ」、「それだけ独立運動家の子孫という自負心が大きいこともあるだろうが、それ以外に自分自身で成し遂げたものが無いという意味でもあり、同じ独立有功者の子孫として見苦しい」とした。

続いて「独立運動家の子孫は、通常は、貧しい家庭環境で育ったので、しっかりと教育を受けておらず、仕事もちゃんとできなかった」とし「だから、保守右派集会に出て『朴槿恵弾劾は無効』を叫ぶことも、光復会館の前で『金元雄は共産主義者だ』というデモをやる人もいる」と主張した。

 

チョン・チョルスン弁護士は「(会場で胸ぐらを掴んだメンバーは、)金元雄光復会長が民主党と癒着して、過度な政治的歩みをすると非難している。国家元老である光復会長が政争に巻き込ま危険性があるという懸念と指摘なら分からなくもないが、政治的中立を守らなかったという非難は、話にならない」、「独立運動家の子孫が、いったいどうやって国民の力と共に民主党の間に政治的中立を維持することができるというのだ。基本的な歴史認識と独立運動家の子孫という自覚だけあっても、簡単に自分で悟りそうなものだが、それすらもできないなんて嘆かわしいレベルの子孫が多すぎる」と批判した。

それとともに「光復会長が政治的発言をするという理由で国会場で会長の胸ぐらを掴む光復会員なんて」、「独立運動をすれば3代が滅びるという話は、子孫がこんなアリサマになるという意味も含まれているのだろうか」とした・・>>

 

見方にもよりますが、「ユン・ソイン氏よりひどいこと言ってないか、これ?」と思いました。ちなみに、韓国には、独立運動家とその子孫は3代に渡って貧しい、苦労するという意味で、「独立運動すれば3代が滅びる」という格言があります。なぜか独立運動家と子孫に貧しい人が多かったようです。でも、妙ですね。併合時代だけで「3代」までは及ばないでしょうに。こういう格言を持ち出すことだけでも、ユン・ソイン氏と同じことを認めている気がします。

 

 

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