韓国の一部メディア、早くも「状況が変わった。日本は、韓国が差し伸べた手を掴むべきだ」

慰安婦賠償判決シーズン2の件、韓国の一部のメディアはさっそく「日本は韓国が差し伸べた手を掴むべきだ」な論調の記事を載せています。しかし、日本は「現時点ではよくわからん」、「韓国の国際法違反状態の是正を要求し続ける」としています。一つ前のエントリーでも書きましたが、「韓国裁判所先生の次の判決にご期待ください」モードなので、日本としてはコメントを出すこと自体、気が進まないのでしょう。

以下、「検査キットが欲しければ『日本人でごめんなさい』と言え」で有名(?)なYTNの記事です。動画の自動再生にご注意ください。

 

<<・・「韓国の裁判所は、原告(慰安婦被害者)の賠償訴訟を受け入れない判決を下しました」。慰安婦被害者の賠償請求を却下した裁判所の判決が出ると、日本のメディアは一斉に速報で伝えました。去る1月、日本政府の賠償責任を認めたものと正反対の結果が出たことに注目しました。今回の判決について、日本政府は慎重な反応を示しました。

【加藤勝信/日本の官房長官:判決内容の詳細については調べる必要があるため、現時点で政府の立場を明らかにすることは控えます]

加藤官房長官は、しかし、1月の判決(※前回の賠償判決のこと)自体が国際法と両国の合意を明らかに違反したものだと、再び強調しました。このような状態を是正するために韓国に適切な措置をとることを強く要求し続けると明らかにしました。

 

日本国内の韓国専門家たちは、今回の判決で裁判を通じて慰安婦問題を解決しようとする動きは、一旦ブレーキがかかるようになったと評価しました。6月、文大統領と菅首相が初めて対面することになるG7首脳会議などを積極的に活用し、両首脳は、関係改善の契機を用意しなければならないと助言しました。

【オコノギマサオ/慶応大名誉教授:交渉を通じて打開していこうという、より高い次元の合意がある場合は、そこに基づいて外交が動く、もちろんこれからのことだけど、それも十分にあり得ると期待しています]

 

しかし、今回の判決が両国の対話を引き出す触媒になるかは分かりません。今月初め、外交部当局者が日本を訪問し局長級協議を行ったときも、意見は平行線でした。

状況が変わってきたにもかかわらず、対話を通じて解決策を探そうとする韓国が差し出した手を日本政府が拒否し続けた場合、韓日関係は長期間の膠着状態を続けるだろうという見通しも出ています>>

 

 

泥棒Aが、泥棒ボスに「隣の家からお金を盗んでいいでしょうか」と許可を求めました。ボスは「いいぞ、やれ」と言いました。でも、セキュリティーが強くて実際に盗むことはできませんでした。今度は、泥棒Bが、泥棒ボスに「隣の家から盗んでいいでしょうか」と許可を求めました。ボスは「いやダメだ。セキュリティー破れないし警察の動きも気になるし、今度はやめろ」と言いました。それを聞いた泥棒広報担当がこう言いました。「隣の家は私たちの好意に応じ、ただちにセキュリティーと警察を外せ」。

ただの喩えです。はい。

 

 

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