外交青書「元徴用工や慰安婦賠償判決は韓国の責任で解決すべきだ」

これもまた「定期ネタ」化しつつありますが、日本の外交青書の件で、韓国は日本がーとなっています。「アベガー」か「スガガー」かの差があるだけです。聯合ニュースから部分引用してみます。

 

<<日本政府が、菅義偉内閣が昨年9月に発足して以来、初めて出した外交青書を通じて、また独島(※竹島のこと)が「日本の領土」だと言い張る領有権主張を繰り返した。慰安婦と徴用被害者賠償問題についても、韓国政府の責任で解決しなければならないという立場を繰り返した。

日本政府が、公式文書である外交青書に、韓国の領土主権を侵害したり、退行的な歴史認識を明らかに記述してきたことは、韓日関係の改善に毎年悪材料として作用したが、今回も同様の状況が繰り広げられるものと見られる。

 

茂木敏充外相は27日、菅総理の主宰で開かれた閣議で、昨年の国際情勢分析と日本の外交活動全般を記録した2021年版外交青書を報告した。今年の外交青書にも、日本が「竹島」と呼ぶ独島について「日本固有の領土」という無茶苦茶な主張をそのまま入れた。

菅総理の前任である安倍晋三政権でも、独島領有権の主張を外交青書に反映していた日本政府は、2018年版に「韓国による不法占拠」という表現を追加するなど、独島領有権をめぐる挑発を繰り返しながら、その強度を高めている。

 

東海表記と呼称問題については、国際的に確立された唯一の呼称が「日本海」という主張を続けた。韓国との関係では、「重要な隣国」という表現を維持したが、慰安婦問題と徴用賠償判決などの懸案と関連し、両国関係を悪化させる従来の主張を曲げなかった。

特に今年1月8日慰安婦被害者に対する日本政府の賠償責任を認めたソウル中央地裁判決について、「非常に残念だ」と非難し、日帝戦犯企業に賠償を命じた2018年韓国最高裁の徴用被害者関連判決と同様に、韓国政府が責任を持って解決しなければならないという主張を繰り返した。

安倍内閣の外交路線継承を標榜し発足した菅内閣は、慰安婦と徴用被害者を含む一連の歴史問題が1965年の韓日請求権協定と2015年の韓日外相間の「慰安婦合意」などですべて解決されたという立場を固守している。これを否認する韓国司法の判断を国際法違反だと主張してきたが、今年の外交青書にそのような立場をそのまま入れた。

今年の外交青書はまた、日本政府が、韓米両国など、国際社会と協力して韓半島非核化を目標にしているという点を説明し、北朝鮮の日本人拉致問題の解決を「最も重要な課題」との内容を記述した・・>>

 

他にも、中国の人権問題、安保関連問題に言及し、尖閣周辺の中国の公船を「国際法違反」とするなど、中国に対して強い表現をしています。特に、日経新聞によると、習近平氏の訪日について「調整する段階になっていない」と記された、とも。韓国が国運をかけて(?)習近平氏の訪韓を推進していることを考えると、日韓のスタンスの差をよく反映していると言えるでしょう。台湾については、「極めて重要なパートナーであり、大切な友人」となっています。前にも紹介したことがありますが、「日米韓ではなく、日米台3角同盟がもっと重要になる」という予測も出ているだけに、こういう表現にも注目したいところであります。

 

 

 

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