(雑記)韓国、ついに「大統領が国民を告訴」した?

ブログ本題と関係があるような、無いような、そんな内容ですが・・前に本ブログでもこの件をエントリーしたことがあるので、続報として更新します。

あくまで現時点での情報による内容ではありますが・・どうやら、文大統領が30代青年を告訴したようです。もし本当なら、告訴告発が多い韓国でも史上初とされる、「大統領が国民を告訴した件」となります。

2019年、30代の青年「K」さんが、朴元淳(パク・ウォンスン)当時ソウル市長や文在寅大統領を非難する内容をビラをばらまきました。旭日文様とともに、文氏や与党側の人たちも、実は親日派の子だ、などの内容が書いてありました(特に文在寅大統領のお父さんは、併合時代に有名高校を卒業し、公務員として課長まで昇進するなど、それも親日ではないのかと指摘されています)。当時のビラの画像が、これ ↓ です(2019年12月26日朝鮮日報より)。

 

 

Kさんはこの件で3年も警察捜査を受け、「侮辱」など(軽犯罪処罰法なども含めて)で検察に送致されました。ですが、一つ、妙なことがあります。名誉毀損とは違い「侮辱」は、本人からの告訴が無いと成立しません。この件で、「これ、文大統領または代理人が告訴したのではないか」と言われています。以下、朝鮮日報の記事から引用します。

 

<<ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は、ムン・ジェイン大統領を批判するビラを配布した30代の男性Aさんを、侮辱などの疑いで検察に書類送検したと、28日明らかにした。侮辱罪は親告罪(被害者や法定代理人が直接告訴しなければ起訴することができない犯罪)であり、文大統領側から告訴状を出したものと推定される。

Aさんは、2019年7月、汝矣島(ヨイド)国会議事堂の噴水の近くで、文大統領などを批判・誹謗する内容のビラをばら撒いた疑いを受けている。 Aさんは、捜査中に「誰が私を訴えたのか」と何度も尋ねたが、警察は、「誰なのか知ってるだろうが」「知っていながらなぜそんなことを聞く。私には言えない」などの回答をしたことが分かった。

 

文大統領は昨年8月、教会の指導者たちとの懇談会で「大統領を侮辱するぐらいなら、許される表現の範囲である。大統領に文句を言って済むなら、それも良いことであろう」と言ったと伝えられた。また、2017年には放送に出演して、「侮辱を我慢できるか」という質問に、「国民はいくらでも権力者を批判する自由がある。そうやって国民が不満を解消でき、慰安を得ることができるなら、良いことではないか」と話した。警察は「この事件の告訴人が誰なのかは明らかにできない」と述べた>>

 

中央日報によると、警察は告訴人が誰なのか答えず、「分かってしろ(알아서 하라、私は知らないから、それぐらい自分で判断しろ、という意味)」と話したそうです。

<<・・キム・ジェウォン弁護士は「侮辱罪被疑者は、告訴主体と時点などの情報を知る権利がある。警察が教えてくれないなら、被疑者の防御権を侵害したものだ」と指摘した。中央日報が警察に「文大統領がK氏を告訴したのか」と尋ねると、「それは言えない」との回答が返ってきた。「法理上、文大統領や彼の委任を受けた者が告訴したとしか見ることができない」と聞くと、「分かってやれ(それぐらい自分で判断して書け)」という答えが返ってきた・・>>

Kさんは他にも親北政策を強く非難する内容のビラをばら撒いたこともありますが、侮辱の疑いと送致されたのは国会の噴水近くでのもので、先の画像のものに間違いなさそうです。保守野党側からは、「文(ムン)主主義だ」という声も出ているとか。

 

 

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