韓国首都圏の自治体、各学校の教室の国旗を「撤去対象」に指定・・『教室に国旗を飾るのは日帝残滓』

「日本は事実上の敵性国家」などの発言で有名な李在明(イジェミョン)氏が知事である京畿道(キョンギド)が、学校の教室の壁に飾ってある太極旗を、『撤去対象』に指定しました。理由は、教室に国旗を飾るのは日帝残滓だから、です。引用部分でも指摘されていますが、この前にお伝えした「ソ連軍は解放軍、米軍は占領軍」は、この件(日帝残滓清算)の一環です。彼らが消したがっているのが日帝残滓なのか、それとも反共教育の残滓なのか、疑わしいところです。以下、朝鮮日報の記事から引用します<<>>が引用部分となります。

 

<<京畿道と京畿道教育庁は、2019年から「親日残滓清算プロジェクト」を進めている。金元雄 光復会会長の「ソ連解放軍、アメリカ占領軍」発言映像も、このプロジェクトの一環であった。李在明 京畿道知事は、過去3・1節記念辞で「親日行跡が確認された作曲家が作った『京畿道の歌』を廃止したように、今年を京畿道親日清算の元年にする」と言った。

これにより、教育現場の各種用語・文化・制度などが変えられつつある。京畿道の一線学校が小学校​​保護者などに配布した「家庭通信文」を見ると、教室の正面にかかった太極旗の額縁も「日本に忠誠心を強制されたことに由来した」とし、撤去対象にされた。応援スローガン「ファイティング」は、第二次世界大戦当時、日本軍出陣スローガンであったという理由で「うまくやろう」「力を出せ」と純化(※浄化)しなければならない。

東西南北などの方位や「第1」など順序が入った校名も日帝残滓であるため、変えなければならないと京畿道教育庁は明らかにした。家庭通信文は、この他にも「修学旅行」「遠足」「修練会」も日帝残滓だから「文化探訪」「現場体験学習」「リーダーシップキャンプ」などに置き換える必要がし、「私たちの家になんで来たの」「しっぽ取り」「飛石打ち」などの遊びも、慰安婦強制動員を合理化するための遊びだったので、教科書から削除する必要がある、との内容などが書いてある・・>>

 

 

ちなみに、慰安婦と関係ある遊びって何だ?と疑問ですが・・2020年、「うちに何で来たの」が、そんなことを言われたことならあります。この遊びは日本の「はないちもんめ」が朝鮮に入ってきて変形されたもので、それが慰安婦動員を正当化させるためのものだという主張でした。でも、韓国教育部が調査した結果、確かに韓国の遊びに日本から入ってきたものは多いけど、「うちに何で来たの」と慰安婦は関係ないという結論を出しました。これは2020年5月13日聯合ニュースに載っています。URLだけ紹介します。

 

なんというか、「『強制された』を理由に、強制する権利を語る」。いつものやり方です。せっかくなのでツッコんでみますと・・「家庭通信文」が日帝残滓なのはスルーするとしても(笑)、日帝残滓もなにも、併合される前まで韓国には学校もほとんど無かったし、掲げるほどの国旗もありませんでした。併合時代に作られた韓国(大韓帝国)の国旗が形がそれぞれ違うのも、そのせいです。子どもたちの遊びもそうですが、これは残滓を消すというより「始発点」を消すことになるのでしょう。

しかし、「韓国では、反日と愛国が同じ意味になっている」と前から書いてきましたが、もう完全に反日が愛国の上位互換になっていると言ってもいいでしょう。

 

 

 

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