韓国防疫当局、事前説明無しに モデルナ1次・2次接種間隔を6週間に設定(普通は4週間)

韓国防疫当局が、一部の(多分、一部の)モデルナワクチン接種予約者の1次・2次接種間隔を、事前説明無しに6週間に設定していることが分かりました。普通は、4週間です。他でもない、ワクチンが足りないからです。在庫40万人分で730万人分の計画を実行したわけですから、こうもなるでしょう。防疫当局は、「ワクチン接種には問題が無いけど、これからの受給日程は公開できない」としています。

韓国が百数十万人規模の交差接種(1次・2次接種を別のワクチンで行うこと)を決めたときもそうでしたが、本エントリーもまた、「6週間後の接種は意味がない」とするためのものではありません。そんな主張をする科学的根拠が無いからです。ただ、これは韓国の医師協会の人が言ったことですが、『良い悪いの問題ではない。臨床研究にもとづいて作ったプラン通りに行えるのが一番だ。いま韓国政府はそれが出来ないでいる』。まさに、この一行で集約できるでしょう。

韓国側が、いままで「K防疫」をどれだけ自慢してきたのか。K防疫を根拠に(虚像としか言えない根拠ですが)、どれだけ日本を見下してきたのか。大手ケーブルテレビのメインニュースが「(日本は)韓国の検査キットが欲しければ、『日本人でごめんなさい』と言え」と言い、それを誰も問題視しない、いわゆる『卑日』をやらかしてきたのか。それを知っている一人として、本当に『なんだったのか』としか思えない、今日この頃です。

とはいえ、さすがに人の命がかかっている問題。世界どこの国だろうと、ワクチン接種がうまく進むといいのですが、、、、、、と、前置きが長くなりすぎました。JTBCの記事、引用してみます。動画の自動再生にご注意ください。<<>>が引用部分となります。

 

<<・・(※感染者数最多を更新している韓国の4派流行は)3派の時と明らかに違う点があります。知人や同僚による感染が大幅に増えました。防疫措置が解除されると期待し、出会うことをを増やし、それと共にウイルスが広がったのです。ワクチン供給が円滑でない点も一役買っています。一部では、4週間隔を勧告する「モデルナ接種間隔」を6週間に増やしています。ワクチンが不足しているからです。56歳のAさんは、昨日モデルナワクチン接種を予約しました。でも、妙なことがありました。【Aさん:(※1次接種を)7月26日9時に予約して、(※2次接種が)自動的に9月6日9時に設定されました。約6週間になりますね】。

 

当初の政府の説明とは違います。【キム・ガンリプ/食品医薬品安全処長(去年5月):モデルナワクチンの用法・用量は、解凍後0.5mLを1回接種、4週間後に2次接種することです】。保健所に尋ねたところ、ワクチンが足りないからだと言います。【保健所関係者:2次の接種間隔を、普通は3週間にしますが、需給状況のせいで、4〜5週間はかかると聞いています】。2次接種日のせいで驚いたのはAさんだけではありません。【Bさん:接種間隔って4週間ですよね。なのに、 2次接種日が9月2日になっています。これだと、5週間以上の間隔になります】

 

専門家は、6週間にして効能が無くなったり、副作用があるとは見ていません。しかし、防疫の重要な軸の一つである【政府に対する信頼】は落ちるしかありません。【マ・サンヒョク / ワクチン学会副会長:50代の人口がどれぐらいになるのか、事前に知っていははずじゃないですか。なら、物量に合わせて人員を制限する必要がありました。年齢を制限すべきだったわけです。それができなかったんです。もうこうなってしまったからには、国民は政府を信頼しなくなるでしょう】。

国民の不安感も大きくなります。【Aさん:(※ワクチンが足りない状態なのに、データとして発表される)接種率だけが上がっていくんですよ。これ、接種するのは本当にモデルナなのか?そう疑ってしまいます。実際に問題が起きているから、もう信じることができません】・・>>

 

政府は「50代の予約が全て終わった後に日程を(4週間隔に)再調整する」としていますが、左派寄りとされるJTBCも、右派寄りとされるチャンネルAも、『信用できない』というニュアンスです。なにせ、防疫当局は「ワクチン接種に支障は無い」としながらも、具体的な受給日程は発表できないとしています。こちらはチャンネルAです。同じく、動画の自動再生にご注意ください。

<<・・(※防疫当局は)50代接種のためのモデルナワクチンが毎週順次入ってきて、来月中旬までに予定され接種には支障がないと強調しました。しかし、モデルナワクチンの需給日程については、具体的に明らかにしませんでした。 【ジョン・ウンギョン/疾病管理庁長:物量については申し上げにくいが、十分な量が第3四半期に入ってくる予定です】。

防疫当局がワクチン需給状況を考慮して受け付けた50代後半の予約者は185万人です(※実今実際に保有しているのは約40万人分です)。26日から接種する55〜59歳の352万人、来月9日から接種を始める50〜54歳の390万人のうち、25%分にしかなりません。あとは557万回分のモデルナワクチンが必要ですが、需給スケジュールが公開されてないことで、接種に対する不安感が広がっています・・>>

 

「本当にモデルナなのか疑わしい」がもっとも印象的で象徴的な一行ではないだろうか・・そんな気もします。

 

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