間接指令(笑)か・・北朝鮮メディア「南当局者(文大統領)はオリンピックに参席すべきじゃない」

一時、文在寅大統領が夢見ていた「東京オリンピックを利用した南北平和ムード再開」。しかし、事実は妄想より奇なり、とでも言いましょうか。ついに、北朝鮮からも「訪日はやめろ」という主張が出てきました。北朝鮮の機関誌「統一新報」の主張ですが、「日本の狡猾な策(略)~竹島が(略)~軍国主義が(略)~」とし、『南朝鮮当局者』はオリンピックに参席すべきではない、としています。

普通なら朝鮮労働党の機関紙が動くはずですが、さすがにオリンピック開会式の参席などに労働党が評論を出すのはマズイと思っているのでしょうか。文在寅大統領を名指しせず「南朝鮮当局者」としているなど、強度は弱めです。

しかし、北朝鮮に『自由に記事が書ける』メディアがあるわけもなく。間接的とはいえ、当局の意向を反映したものと見るべきでしょう。ソース記事のコメント欄には「指令が来たw」な内容のも結構ありますが・・文大統領の訪日にどんな影響を及ぼすのでしょうか。以下、ニュース1から引用します。

 

<<北朝鮮が、東京オリンピックに文在寅大統領が出席を検討していることを意識し、批判を出した。無所属機関誌(※無所属なのにどこの機関誌なのでしょうか?)を標榜する週刊誌 統一新報は17日、「非難されている開幕式参加問題」という題の記事で、「最近、南朝鮮の各界から現当局者の東京オリンピック開会式参加問題をめぐって非難世論が高まっている」と述べた。統一新報は「当局者」が誰であるかを明示てなかったが、北朝鮮がこれまで「南朝鮮当局者」として指称してきたのが文大統領であることを勘案すれば、今回も文大統領を言及をしたと推定される。新報は・・

 

・・南朝鮮当局者の開幕式参加は、今回の大会の人気を上げようとする日本の狡猾な策に合わせて踊る格好になるだろうというのが、各界の評価だ」と報道した。また、今回の五輪でも日本の独島(※竹島のこと)領有権主張と歴史歪曲の動きが続いているとし、「このように、日本の独島強奪野望と軍国主義復活策動が日増しに激しくなっている時に、日本にうろつく行動に対し南朝鮮の民心は『民族の自尊心を傷つける行為』と非難している」と主張した・・>>

 

率直に言って、韓国がいつも日本に対して言っていること、やっていることを考えると、たしかに文大統領の訪日は「民族の自尊心に傷をつける行為」だと言えるでしょう。特に、例の「◯慰行為」発言の後には、「ここまでバカにされて、それでも訪日したいのか?」という意見が韓国でも強くなりました。それでも日本に首脳会談を乞う文大統領。『衰退する日本、格上げ韓国』と政府公認で広報している国の大統領とはとても思えません。

 

 

拙著著のご紹介&お知らせなど♨  以下、「題の部分」はアマゾンリンク(アソシエイト)になりますのでご注意ください。

「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国 韓国人による日韓比較論>が発売中(2021年4月29日発売)です。日本滞在4年目になって、日本で手に入れた日常、そして、ラムザイヤー教授の論文にまつわる話、それらから見えてきた、日韓比較論です。

新刊<恥韓の根源>が発売中(2021年2月28日)です。併合時代の朝鮮半島のハングル記事、1965年基本条約締結を前後しての記事など、古い記事を考察し、『今』の韓国の反日思想の矛盾を浮き彫りにしてみました。「反日」異常事態(2020年9月2日発売)が発売中です。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。他の拙著についてはここにまとめてあります

サブブログに議論エントリー(1~3)と雑談エントリーを用意しました。長くなりそうな話にはサブを利用してください。シンシアリーはツイッターを利用しています。99%更新告知ですが、たまに旅行先の写真とか載せますので、よかったら覗いてみてください。

本ブログのプライバシーポリシーはこちらになります

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5