韓国側の珍しい記事+おまけエントリー 「コロナを克服せんとする念願の中、聖火が希望の光を放った」

韓国の全マスコミは、「東京オリンピックに文句を言わないと100秒後に死ぬ」モードです。公式国歌の君が代にまで文句を言ってるから、もう他のネタが目に入りません。でも、さすがに、極めて一握りの例外はあります。天皇陛下がコロナ禍を意識して「祝う」という表現を使わなかったことを、政治的な偏見無しにただ「コロナ禍の状態においての配慮」だとそのまま伝えている記事もあるし、オリンピックが苦しい中でも成功できることを願うという、それだけを短く伝える記事もあります。そんな珍しい記事を、本ブログとしては珍しく、引用してみます。でもクモリエネルギーが尽きると困るので、終わったあとにちょっとだけおまけを用意しました。まず、聯合ニュース 特別取材団の『希望で道を照らす・・独創性よりメッセージを重心に』という記事です。<<>>が引用部分となります。

 

<<暗闇の中、富士山を形象化した聖火台が左右に動いた。明るい光と階段が見え、テニス スター大坂ナオミ(24)が一歩ずつ上っていった。太陽を象徴する球体が、花を咲かせるような姿に満開し、大坂が聖火を慎重に近づけた。小さな火が、東京オリンピックスタジアム(新国立競技場)を明るく照らす聖火になって燃え上がった。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)で1年延期した2020東京オリンピックの開幕を知らせる場面だった。

23日午後、東京オリンピックスタジアムで行われた開会式のハイライトは、聖火の点火であった。東京オリンピック組織委員会は、開会式でコロナ19によっても失われていない「生命力」と「希望」を強調したいと述べた。コロナ19によって東京オリンピック延期され、1年間日の目を見ることができなかった聖火は、3月25日福島県を出発して4ヶ月の間、日本列島2千㎞を回し、最終目的地である東京オリンピックスタジアムに到着した。

「オリンピックの英雄」野村忠宏(柔道)、吉田沙保里(レスリング)が聖火を持って東京オリンピックスタジアムに入り、「日本野球の伝説」長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜に聖火を渡した。コロナ19克服のために献身した医師と看護師(※大橋博樹さん、北川純子さん)が聖火を受け継いで、再び「パラリンピック スター」であり、克服の象徴である土田和歌子に渡した。2011年東北大震災が起きた5つの地域出身の子ども6人が、聖火を受け取った後、大坂なおみが立っている聖火台の近くに走った。聖火点火は大坂であった。大坂は、ハイチ出身の父と日本人の母の間に生まれたスターで、社会的な問題にも積極的なメッセージを伝える。日本のメディアは「大坂は多様性と平等、調和を象徴する人物だ」と説明した。1万人の聖火リレー走者を経て大坂につながる過程が、今回の開会式のテーマである「希望で道を照らす」を象徴した。

 

コロナ19の余波で世界が1年以上も痛みを伴う時間を過ごした状況、東京オリンピック組織委員会は、大げさを避けた聖火点火方式を選択した。聖火点火方式はいつもオリンピック開会式のハイライトだ。オリンピック開催国は「新しい方法」とメッセージをどうしようかと悩む・・

・・(※各国の点火方式を紹介したあと)日本は、東京オリンピックの聖火点火を準備しながら、独創性よりもメッセージに重きを置いた。コロナ19という暗く長いトンネルを通りながら、集団と集団の間の葛藤の溝までも深まりつつある状況を克服せんとする念願の中、聖火が明るい光を照らした>>

「こんなのシンシアリーのブログじゃない うわああぁぁぁ(自分で言ってみるシンシアリー)」・・かどうかはともかく、こういう普通の書き方の記事もある、ということで。

 

 

あと、ちょっとしたおまけを用意しました。1つ前のエントリーで紹介したMBCのことですが、実は2008年にもまったく同じことがあった、とのことでして。こちらは東亜日報です

<<・・MBCは2008年北京オリンピック中継放送でも、一部の国を見下すような字幕などで物議をかもした。同年9月、放送通信審議委員会は、懲戒処分となる「注意」を下したことがある。当時MBCは、開会式の中継にて、ケイマン諸島を紹介しながら「域外ファンドを設立する租税回避地として有名」、チャド共和国を「アフリカの死んだ心臓」、ジンバブエを「殺人的インフレ」とするなど、否定的に説明したという指摘を受けた。この他にも、キリバス共和国の説明で「地球温暖化で島が沈みつつある」、英領ヴァージン諸島を「グーグル創業者の結婚式場所」、ガーナを「イエスが最初に奇跡を行ったところ」などの字幕で説明した・・>>

キリバスの場合は、地球温暖化に対する注意を喚起する目的でそう言ったなら問題ないと思いますが、なぜか、『絶対にそういうニュアンスじゃなっただろう』と思ってしまいます。以上、おまけでした。

 

 

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