三菱重工への取り立て、取り消し決定か? LSエムトロン、取り引き相手の社名を修正して再公示・・「三菱重工ではありません」

三菱重工に対する取り立ての件、LSエムトロン側から動きがありました。取り引き相手は三菱重工ではなかった、とする内容です。まだ最終的にどうなるかは分かりませが、一部のメディアは「ハプニングのような形で終わるのでは」という呆れた論調も見られます。以下、韓国経済から引用します<<>>が引用部分になります。

 

<<裁判所が三菱重工業と取引したLSエムトロンの物品代金債権について、8日、差し押さえ決定を下したが、これは間違って記載された公示から始まったことが分かった。22日LSグループによると、(株)LSは非上場会社であるLSエムトロンのトラクター原材料の主要な調達先記載を修正して、今週初めに訂正公示する予定だ。 2018年度LSエムトロン事業報告書と2020年度LSグループの事業報告書には、LSエムトロンのトラクター原材料調達先として「三菱重工業」を明示した。

裁判所決定文を受けた後、LSエムトロンは、取引相手が三菱重工業ではなく、三菱重工業エンジンシステムとの契約だと釈明した。公示を誤ったのである。三菱重工業エンジンシステムは、三菱重工業の「孫会社(子会社の子会社)」である。ガスタービン、原子力エネルギーなどの大規模な発電・エンジン事業をする三菱重工業は、農業機械のエンジンは扱っていない。同社の関係者は、「通常、会社名が長いと省略して開示することが慣行だった」とし「公示により誤解がもたらされたことによる責任を認めて、遅かれ早かれ訂正公示を上げたい」と語った。

LSグループは、このような内容を入れる疎明書を20日、裁判所に提出した。裁判所は、当該債権の債権者が実際に三菱重工業エンジンシステムであるかを確認する方針だ。事実と確認されると、債権取り立ては不可能になる。弁護士は、「孫会社といっても法人格が違うから、三菱重工業から取り立てすべき債券を三菱重工業エンジンシステムから受け取ることなどできない」とし「祖父の借金を孫に返せというような話だ」と説明した・・

・・18日、水原地裁はLSエムトロン側に債権差し押さえと取り立て命令決定文を通知した。LSエムトロンが三菱重工業に支払うべき8億5000万ウォン相当の物品代金を差し押さえて被害者に支給するという内容だった。水原地裁は、公示とマスコミの報道などを基にして下した決定だと説明した>>

 

会社側の公示内容とマスコミ報道が裁判の根拠なら、事前に会社(LSエムトロン)側に何も聞かなかったのでしょうか。LSエムトロンが支払う代金は、トラクターのエンジン関連だと聞きました。三菱重工が農業機械のエンジンを取り扱っていないなら、どうやら、ソース記事の題にあるとおり「ハプニング」で終わりそうです。日本にとっては、実に迷惑極まりないハプニングです。

 

 

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