ミッテ区の慰安婦像、設置を1年延長・・9月26日の選挙が変数

ドイツミッテ区の慰安婦像ですが、韓国側が要求していた永久設置はされず、日本側が要求していた撤去もされず、1年設置延長となりました。理由は簡単で、26日から選挙があるためです。現状維持したとも、「次」の人たちに丸投げしたと言えるでしょう。以下、SBSの記事から引用します<<>>が引用部分になります。

 

<<ドイツ・ベルリンの平和の少女像(※以下、慰安婦像)がいったん1年はその場に留まることになりました。ベルリン市が来る9月26日に地方選挙を控えただけに、1年後に慰安婦像をどうするかはは次期区指導部で決定される見通しです。ベルリン市ミッテ区は2日、現地の市民団体コリア協議会に送った書簡で、慰安婦像設置の特別許可を来年9月28日まで1年延長することを先月17日の会議で議決たと明らかにしました。これは、米インテグレー都市空間芸術委員会の勧告に従ったものだと、ミッテ区は説明しました。

管轄当局のベルリン インテグレー道路・緑地庁は今月中にコリア協議会に特別な許可延長決定案を最終通知する見込みです。ハン・ジョンファ コリア協議会代表は、「道路・緑地庁から最終通知案が来てから、設置許可1年延長が確定されることになる」とし「以後の去就については、9月26日の地方選挙以降次期区指導部、区議会と協議しなければならないだろう」と言いました。

彼女は「区議会は、永久設置できるまで設置許可を延長しろと決議案を出したのに、設置許可が1年だけ延長されたことに抗議し、持続して永久設置のための闘争を続いていく」と強調しました・・>>

 

去年、この慰安婦像の永久設置に賛成していた区議員は、社会民主党(SPD)、緑の党、左派党の議員です(聯合ニュース日本語版)。朝日新聞によると、9月26日の総選挙でも結果はあまり変わりそうにありません。

<<・・中道左派・社会民主党(SPD)の支持率が上昇し、メルケル首相率いる保守系与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)に対するリードを広げた。連立左派政権が誕生する可能性が高まっている。ビルトテレビの委託で調査会社INSAが実施した世論調査によると、SPDおよびSPDの首相候補であるショルツ財務相の支持率は2%ポイント上昇して25%となり、ここ4年間で最高となった。一方、CDU・CSUおよびラシェット首相候補の支持率は3%ポイント低下し20%と過去最低。このほか、環境政党「緑の党」が16.5%、企業寄りの自由民主党(FDP)が13.5%、極右ドイツのための選択肢(AFD)が11%、極左の左派党(リンケ)が7%だった・・>>

ミッテ区の地方選挙も同日にあるとのことで、その結果による側面が大きいでしょう。

 

 

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