韓国紙「菅総理の次は誰が日本の総理になるのか・・河野太郎氏が有力か?」

菅総理の辞任の件は、韓国でも「意外だ」という反応ではありますが、どちらかというと「総裁選に出ない」という事実だけ伝える記事がほとんどです。そんな中、韓国のニュース通信社「ニュース1」が、「次の日本総理は誰だろうか」という記事を載せました。分析というにはちょっと適当すぎますけど、河野さんを有力だとするニュアンスです。以下、ニュース1から引用してみます。<<>>が引用部分となります。

 

<<菅義偉日本首相が辞任を発表し、誰が日本をリードする次期首相になるのか、関心が集中している。先に菅首相はこの日、開かれた自民党臨時役員会で次期総裁選挙に出馬しないと明らかにした。議員内閣制である日本では、与党の総裁が首相になる。菅首相が次期総裁選挙に出馬しないということは、首相から退くという意味になる。

岸田文雄前自民党政務調査会長、河野太郎行政改革担当相、石破茂前自民党幹事長が挑戦状を出している。岸田前政調会長は、昨年、総裁選挙に出馬して菅首相に次いで2位だった人物である。自民党内の主要な派閥の一つである岸田派の首長であり、外相と防衛相などを歴任した。 2015年の韓日慰安婦合意を導いた人物で韓国にもよく知られている。

今回の総裁選挙の日程が決定された先月26日から早目に出馬を宣言した人物で、昨年、健康上の理由で中途辞任した安倍晋三前首相が後継者としていたと知られる。しかし、大衆の支持が不足していることが最大の弱点と指摘される。

 

河野担当相は、菅首相を支持するとしながら総裁選挙出馬を否定してきた人物である。しかし、菅首相が退いた今は、最有力候補の一人になった。日本政府のコロナ19ワクチン業務を担当した人物で知名度が高く、支持勢力も少なくない。日本経済新聞が先月27〜29日、全国18歳以上の有権者1025人を対象に実施した次期首相評価調査で河野担当相16%を支持を得て、僅差で石破前幹事長を抜いて1位となった。祖父は、建設相・農林相を務めた河野一郎、父は官房長官・自民党総裁・外相を務めた河野洋平で、政治名門の出身である。河野洋平は慰安婦動員の韓国に謝罪した「河野談話」(1993年)の主人公である。

石破茂前幹事長は、昨年の総裁選挙で有権者の支持率1位だったにもかかわらず、最下位の苦杯を飲んだことがある。党内基盤が弱すぎる。彼が率いる「石橋派」所属議員は17人に過ぎない。このためか、石破前幹事長は、今回の総裁選に出馬するかどうかを明確にしていない。

記者の質問に「まだ白紙状態」と答えた。石破前幹事長は、むしろ辞任を宣言する前に菅首相が党役員に起用するためにラブコールを送った人物として知られている。しかし、菅首相が不出馬を宣言し、6日に予定された当役員人事もキャンセルすると明らかにし、失敗した。それでも知名度は高い人物で、出馬を決定すると波及力はまだあるという評価だ>>

 

個人的に、菅総理は人が無能だったのではなく、『難題が多すぎた』と思っています。安倍総理の後任というだけでも相当なプレッシャーだったでしょうし。それに、総裁選不出馬もそんなに悪い選択ではない(よくやったという意味ではありません)とも思っています。わざわざ辞任すると発表したからには、「お疲れ様でした」というのが礼儀でしょう。

さて、次には誰にやってほしいのか、ですが・・まだ、なかなか決まりませんね。「~ならいいな」レベルですが、総裁選候補が完全に出揃ってからもう一度情報を集めてみたいと思います。

 

あと、最後にちょっとしたオチですが・・安倍総理が辞任したときには、「安倍がやめたから次は雰囲気が変わるだろう」「いまこそが関係改善のチャンス」という記事がかなり出ていました。でも、今回は、まだ見たことがありません。さすがに学習したのか、それともまだ書いてないだけなのか・・

 

 

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