韓国紙「『女アベ』が現れた・・自民党重鎮たちが次々と立場を変えている」

韓国の大統領選挙関連情報は、前にお伝えした内容からこれといった変化がありません。支持率調査機関にもよりますが、「国民の力」内部で少し変化がありました。いままで、尹錫悦(ユンソクヨル)前検察総長に負けていた洪準杓(ホンジュンピョ)議員の支持率が、尹前総長を超え、国民の力では1位になったという調査が出るようになりました。

前にもお伝えしましたが、この二人は、競選(大統領候補を決めるための党内選挙)の結果に従わず、独自に大統領選挙に出馬する可能性が高いです。洪議員は日本ではほとんど名前が出てこない人ですが、2017年だったか、「最大野党の代表」を理由に日本側に指紋チェック免除を要求、「指紋チェック無しで日本に入国したぞ!」と自慢したことがあります。

共に民主党まで入れての支持率調査では、相変わらず李在明(イジェミョン)京畿道知事が1位で、国民の力の二人(尹前総長、洪議員)は、李知事はおろか、競選で李知事に大幅に負けている李洛淵(イ・ナギョン)元総理にも負けるという調査結果まで出ています。以下、エムブレインパブリック・ケイステータスリサーチ・コリアリサーチ・ハングクリサーチの4つの世論調査機関が今月6〜8日調査した結果です。

李知事45%:尹前総長34%(先週より李知事はプラス3%p、尹前総長はマイナス1%p)。李知事46%:洪議員32%。イ・ナギョン元総理40%:尹前総長35%、イ・ナギョン元総理38%:洪議員37%。ソースはニュース1です

 

 

日本関連の記事もありましたので、合わせて紹介します。「高市早苗氏に、自民党重鎮たちが緊張している」という内容です。河野太郎氏が、女系天皇に関する話を取り消した、とも。以下、マネートゥデーの「女 安倍か? 存在感増す高市早苗」という記事から引用します。

 

<<・・(※安倍前総理が支持したことで急激に高市早苗さんが注目を浴びるようになった、という内容のあとに)彼女の色は確実である。 A級戦犯が合祀された靖国神社を繰り返し参拝してきた。 8日の出馬会見でも「信仰の自由」を主張して首相になっても参拝を続けるとしている。過去の日本の侵略戦争の責任を謝罪した「村山談話」については「一方的に日本が悪い謝罪した」とし蔑視し、河野談話の「従軍慰安婦」という表現についても「従軍慰安婦という表現は存在しない」としながら「歴史を正しく教えなければならない」と主張した。日本政府は、教科書から「従軍」を削除した「慰安婦」だけ使うようにする。

また、初の女性首相を強調しながらも、女性人権に対する認識は高くない。男だけ皇位(※原文では王位、以下、王は『皇』に直します)を継ぐ制度と、夫婦同姓制度の改正にも反対の意思を示した。今後の計画では、安倍を継承するという立場だ。・・・・事実上、安倍政権の経済政策を継承するという意味である。高市の強い存在感により、有力総裁候補たちは立場を変えている

衆議院53人の派閥「岸田派」の岸田前政調会長は、7日国会で「(安倍前首相が関与したとされる)森友学園スキャンダルの再調査が必要だとは考えていない」とし「すでに行政調査が行われ、裁判が進行している事案だ」と語った。2日には再調査の必要性を主張したが、立場を変えたのだ。自分の派閥だけでは優位を占めるのが容易ではないと判断したからだ。

同じく衆院53人の「麻生派」に属する河野太郎行政改革担当相も、立場を変えている。次期首相の世論調査で1位に上がっている彼は、エネルギー政策と皇位継承問題などで安倍と別の主張をしてきた。ところが、河野太郎改革担当相は記者たちに「安全が確認された原発は当分の間、継続して使用するのが正しい」とした。また、「皇位継承については、父系でつないでいるのが日本の方式である」と述べた。

彼は先に「脱原発」を主張したことがあって、皇位継承には、去年「皇室後継を男性で維持していく時には、かなりのリスクがあると思う」とし「母系も含めて検討する必要がある」と述べた。しかし、自民党内で最も保守的な細田派の支持を得るため、立場を変えたものと思われる・・>>

こうしてみると、高市さんは『入候補すること』自体でもかなりの影響を及ぼした、と言えましょう。これといった「オチ」のないエントリーでしたが、今日はこれで失礼します(・∀・)ノ

 

※修正が遅くなりましたが、コメント欄で指摘された「母系→女系」修正しました※

拙著著のご紹介&お知らせなど♨  以下、「題の部分」はアマゾンリンク(アソシエイト)になりますのでご注意ください。

日本語の行間~韓国人による日韓比較論 (扶桑社新書) >が2021年9月2日から発売です。日本語たる不思議、その圧倒的な行間。言語の、街の、日本の、日本人の行間。そして、日本で見つけた「会話の中の『ありがとう』」。「ありがとう」たる行間の中に、また一つ隠れていた素晴らしい行間。それらについてに考察した本になります。

「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国 韓国人による日韓比較論>が発売中(2021年4月29日発売)です。日本滞在4年目になって、日本で手に入れた日常、そして、ラムザイヤー教授の論文にまつわる話、それらから見えてきた、日韓比較論です。・新刊<恥韓の根源>が発売中(2021年2月28日)です。併合時代の朝鮮半島のハングル記事、1965年基本条約締結を前後しての記事など、古い記事を考察し、『今』の韓国の反日思想の矛盾を浮き彫りにしてみました。他の拙著についてはここにまとめてあります

サブブログに議論エントリー(1~3)と雑談エントリーを用意しました。長くなりそうな話にはサブを利用してください。シンシアリーはツイッターを利用しています。99%更新告知ですが、たまに旅行先の写真とか載せますので、よかったら覗いてみてください。

本ブログのプライバシーポリシーはこちらになります

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5