日本「『2回目』接種率が全国民の5割を超えた」 / 韓国「来週、『1回目』接種率で日本など先進国を追い越すだろう」

いかにも日本らしい、いかにも韓国らしいことです。ワクチン接種のスタートが遅いと批判されていた日本ですが、いつのまにか2次(2回目)接種率が全国民の5割を超えました。12歳未満はまだ接種対象ではないし、まだ国民ではない私も接種できたので、全国民と接種対象は違うと思われますが、本当に早いスピードです。先進国最下位だと言われたり、菅総理の「1日100万回」発言がバカにされたりもしましたが、もう米国(2回目52%)超え、そしてドイツ(2回目約60%)超えも視野に入ってきました。関係者の方々には本当に尊敬の念しかございません。また、私のような「新入り」も難なく接種できました。日本政府の配慮にも改めて感謝致します。以下、読売新聞(当たり前ですが日本語記事です)から引用してみます。自治体別の接種率なども載っているので、興味の在る方は是非お読みください。<<>>が引用部分となります。

 

<<・・政府によると、9日時点で全国民の49・8%が2回接種した。打ち終えたものの国の接種記録システムにまだ入力されていない人もおり、実際には5割を超えているとみられる。65歳以上の高齢者は8割以上に達しており、自治体は64歳以下の接種を本格化させている・・・・河野行政・規制改革相は10日の閣議後記者会見で、「市区町村の中には予約が取りづらいところもある」と指摘。

「ワクチンを無駄なく活用しなければいけない時期に来ている」として、市区町村が国や都道府県などが行う大規模接種会場との連携を強化することや、予約の空いている市区町村が近隣自治体の住民の接種も行う取り組みを広げていく考えを示した。政府は9月末までに全国民の7割が少なくとも1回目を終え、6割が2回目を完了すると見込んでいる。10月から11月の早い時期には、希望者全員のワクチン接種を完了させる方針を示している>>

シンシアリーはワクチン義務化には反対するスタンスですが(状況によるでしょうけど)、これからも日本、いや世界のワクチン接種が進み、新型コロナ収拾に繋がることを願っています。

 

で、相変わらずワクチン受給には不安要素があるものの、韓国でも最近は接種が順調に進んでいます。ですが、その発表内容が日本とはちょっと違います。「1次接種率で日本、米国など先進国を超えるだろう」です。中央防疫対策本部が『韓国はまだ米国のようにワクチン義務化を議論する時点ではない』とする内容を発表しながら、のことです。ノーカットニュースから引用します。

<<・・韓国の接種開始は米国に比べていくつかの遅れたが、ワクチンに対する拒否感も少なく、国民の皆さんの信頼と呼応によって既に1次接種率が米国と同じだ」とし「来週、あるいもう少し時間があると、1次接種率において、米国と日本などの先進国を追い越す可能性もある」と伝えた・・・・米国のワクチン1回接種率は62%、接種完了率は52%程度だ。似たような時期、韓国の1次接種率は61%(※約3280万人)、接種完了率は36.6%(約1980万人)である。接種完了率は差が出るが、1次接種率は似たような水準である>>

 

前にも紹介したことがありますが、8月19日の「韓国経済」がこのような記事を載せています。

<<・・なぜ(※韓国の防疫当局は)接種完了率を増やさず、1次接種だけを増やす選択をしたのだろうか。これまで政府は、ずっと十分なワクチンを確保したと主張してきた。でも、実際の接種率は上がらなかった。私たちよりも接種率が低く、嘲笑の対象になった日本のワクチン接種率も50%を超えたのに、韓国はまだ40%台だ。日本にまで逆転された状況だから、政府も焦るしかなかったのだ。だから、1次接種数を増やすようにそ、『接種率の錯視現象』を狙ったものではないか、という指摘が出ている。とりあえず1回接種率を高めておけば、ワクチン接種は円滑だなと国民が受け入れるだろうと見たのだ。大統領が秋夕(※韓国のお盆、旧暦8月15日)まで全国民の70%である3600万人に1次接種を完了すると豪語したのも、防疫当局には負担になった。大統領を「おおかみ少年」の嘘つき少年にしないためにも、2次ではなく1次接種に注力するしかない状況になってしまったのだ・・>>

この指摘に対し、中央防疫対策本部が「はい、そうです」と答えた・・な気もしますが。

 

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