韓国誌の孔子学院関連記事

日本と同じく、韓国でも一部で「孔子学院」に対する問題が提起されています。ちょうど昨日にも記事があったので、紹介します。「孔子学院実態を知らせる運動本部」のハン・ミンホ氏のインタビュー記事、韓国ではニューライト系列だとされる「ニューデイリー」からの引用です。<<>>が引用部分となります。

ちなみに、2017年、韓国の「文化体育観光部」のハン・ミンホ局長が、「党、政府、大統領府ともに、無理矢理『反日』を扇動している」という文を載せ、『品位保持義務違反』などを理由に解雇となりました。本ソース記事の「ハン代表」が、そのハンミンホ氏です。多分旧ブログのときにエントリーした記憶があります。

 

・孔子学院は、一見「孔子」を学ぶ学堂という認識を与えるが、中国共産党の工作機関である。世界に500以上の孔子学院があり、中国はこれを維持するために年間3兆ウォンを投資している。韓国は孔子学院が設立された最初の国でもある。中国は1990年に、世界的に有名な孔子の名前を打ち出すことにした。中国共産党内部では、孔子は思想的に粛清された人物なのに、孔子を利用して、対外工作機関の名前を作ったのだ。孔子学院は、孔子を権力と財産を気にする薄汚い人物だと教えている。文化大革命の時に孔子に関連する全国のすべての記録を破壊したこともある

・孔子学院で教えるのは、中国語と中国文化だ。まるで普通の語学堂のふりをし、中国を支配している共産党に好意的な感情を持つようにする。決して、露骨に共産主義を宣伝したりはしない。今の中国人の日常を美しく描写する。喩えるなら、ゴミ埋立地に花が咲いた状況を説明するために、ゴミ埋立地を隠し、花だけを見せていると言える。・中国の実状は、地獄である。中国で共産党に入党し、促進するためには賄賂が必須だ。一党国体制であり、検察、警察、裁判官の上に党がある。1億人の中国共産党は、賄賂で繋がっている、まさに細菌の塊である。中国共産党は、孔子学院の講師たちに、「正しい政治識見」を要求する。例えば、台湾問題(Taiwan)、チベット問題(Tibet)、天安門事件(Tiananmen)の三つには絶対に言及しないようにする

 

・韓国内の孔子学院の教材には、「共産党の恵みは東海(※ソース記事原文ママです)より深い」と共産党を賛美する歌があることが確認された。孔子学院のホームページには、朝鮮戦争のアメリカを侵略者として描写した。孔子学院は、現在韓国の制度の中に入りこみ、国家補助まで受けている。延世大の孔子学院のような場合、延世大の公信力を既に利用している。親のような第3者が、「延世大孔子学院」を中国共産党が運営するものだと考えることができるだろうか

・韓国人は、中国をもあまりにも知らない。一般国民の認識だけでなく、学界も同じだ。国家情報院や警察だけでも、孔子学院関連のレポートを出すべきだ。韓国は中国共産党を刺激しないために、政権次元で苦労してきた。しかし、現在の世界情勢では、中国は、一線を越えたとされている。「戦狼外交」が代表的だ。米国は中国の低賃金労働力を利用しようとしていたが、中国は核兵器をそろえ、世界各国にスパイ網を敷いた。孔子学院もその一部だ。アメリカ、ヨーロッパが一斉に孔子学院を追い出したのもそのよう流れで出てきたものだ。韓国も積極的に出るときが来ている

 

・(韓国の政治家たちが何もしない理由は、という質問に)「10年前までも、韓国の政治家たちは、中国で『~に会って接待を受けた』とか、中国にコネクションがあるとか、そんなことを公然と自慢する雰囲気だった。今もそう変わらない。恐ろしい法案が出てくる。ソン・ヨンギル共に民主党代表は、政党法改正案で、大韓民国永住権を持っている人も政党登録ができるようにするつもりだ。現在、10万人以上の中国人が永住権を持っていて、より多くの中国人が政党に加入すると、中国人が韓国の政治に「キャスティングボート」の役割をする可能性がある。すでに韓国では、永住権を得た3年後には外国人も地方選挙投票権を持つ。今回の選挙でも、パク・ヨンソン候補と共に民主党は、公然と中国人に『私に票をください』と言っていたではないか

 

 

 

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