韓国マスコミ、岸田自民の党役員・内閣を「極右ばかりだ」・・しかし、韓国の言う『極右じゃない人』はどれぐらいいるのだろう

韓国側のマスコミでは、極右戦隊キシダガーな記事が相次いでいます。似たような趣旨の記事・社説を何度も紹介してきましたが、毎日のようにかなりの数が出ているから無視するわけにもいかないし、今日はまとめ(っぽい)記事を一つ紹介します。以下、ハンギョレ新聞です<<>>が引用部分になります。

 

<<4日、首相に就任する岸田文雄新自民党総裁を支える党と内閣の要職に極右性向の人が前進配置される。政府のスポークスマンである官房長官には、安倍元首相の影響力が強い細田派の松野博一 前文部科学相が起用される。彼は2012年に米国ニュージャージー州地元紙の慰安婦意見広告に安倍当時自民党総裁などと一緒に名前をあげた、右翼性向だ。この広告には、慰安婦動員過程の強制性と軍の介入を認めた河野談話を否定する内容が盛り込まれた。2014年にも毎日新聞が実施したアンケート調査で「村山・河野談話は見直しなければならない」という立場を明らかにした。彼文部科学相であった2017年、日本政府は、小・中学校の社会科で「竹島は、日本固有の領土」という内容を教えるように義務化する学習指導要領を確定した・・

・・自民党政務調査会長に安倍元首相の全面的な支援で総裁選挙に出馬した高市早苗元総務相起用された。「首相になっても靖国神社を参拝する」、「韓国と中国が歴史問題について不正確な情報を出している」・・・・など、日本の加害責任を否定する認識を遠慮なく明らかにする極右性向政治家である。安倍の側近である復審」に通じる萩生田光一文部科学相も経済産業相に席を移し大臣に残ると、NHK放送が報じた。彼は2013年、安倍総裁の特別補佐を務め河野談話について「すでに談話の役割が終わったと思うので、無力化させる必要がある」と話した。また、現職閣僚の身分で、昨年と今年の2年連続で靖国神社を参拝した・・

・・党のナンバー2である幹事長は予想通り甘利明税制調査会長に決定した。アマリ幹事長は麻生派所属で、安倍元首相と近い仲だ。幹事長は総裁を補佐し資金管理と候補公式推薦権など強大な影響力を行使することができる。安倍政権の時、2019年9月から外相を務めた茂木敏充外相が留任する。茂木外相は1月に赴任したカン・チャンイル駐日韓国大使と、まだ会ってもいない。韓日外交ラインに変化を模索することは容易でない状況である。安倍元首相の弟で、昨年菅義偉政権の時に立脚した岸信夫防衛相も留任が決定した・・>>

 

こうして読んでいると、『極右でない人って、自民にどれぐらいいるのか?』な気がします。2008年には、竹島関連で福田総理を「極右」とする主張もありました。そして、もう一つ、私の心が曇っているだけかもしれませんが、韓国側の記事が何から何まで『日本が、韓国を意識してわざとこんな人事をした うわあぁぁ』なニュアンスです。それは、違うでしょう。もちろん、派閥という勢力の間での『駆け引き』もあるでしょうけど、全体で見ると、与党側からして『有能な』人を選んだだけのことです。

 

比べることすらバカバカしい気もしますが、韓国という国ができた5千年前(1948年)もそうでした。当時、数少ない『有能な人』が政府の要職になれました。社会主義者もいたし反日主義者もいて自爆ばかりだったけど、数少ない『有能な人たち』が、大学を作り、文学を育成し、戦争で北朝鮮と戦いました。後になって、彼らを『親日派だ』と叩く人たちが現れました。それはそうでしょう。併合時代に『熱心に』生きて、合法的に出世した人たちですから。『親日・反日、親韓・反韓』という基準でしかモノゴトを見ないから、彼らが親日派にしか見えなかったわけです。

 

 

 

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