米国中将出身マクマスター氏「韓国の対北政策は正気じゃない」 → 韓国紙「彼は親日だ」

トランプ氏の補佐官だったハーバート・レイモンド・マクマスター氏が、朝鮮日報と中央日報に「韓国の対北政策は正気じゃない」と話し、韓国側の後頭部が戦闘モードになりました。「マクマスターは親日だからだ」というのです。以下、CBS(ノーカットニュース)から引用してみます。<<>>が引用部分になります。

 

<<・・ドナルド・トランプ大統領時のホワイトハウス国家安保補佐官を務めたハーバート・マクマスターが、文在寅政府の対北朝鮮政策を強硬な口調で批判した。6日、朝鮮日報と中央日報によると、マクマスターは前日、ワシントンで両紙の記者に会って、文在寅大統領の終戦宣言の提案と、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官の対北朝鮮制裁緩和の必要性提起に、激しい言葉で応酬した。両紙によれば、彼はムン・ジェイン政府の対北朝鮮政策を「正気じゃない」と表現したという(ソース記事の表現より少しマイルドに変えました)。

北朝鮮に譲歩をすることは、前例からして成功の可能性はほとんど無いのに、同じことを繰り返しながら、結果が異なることを期待することは、正気とは言えないという論理だ。彼は、代わりに最も勝算がある対北政策は「マキシマム・プレッシャー(最大限の圧迫)」だと改めて強調したという。韓国政府の柔軟な対北朝鮮アプローチにより北朝鮮が南北通信線再開で肯定的に回答するなど、朝鮮半島に造成された和解ムードがこの上なく不満なようだ。

彼はワシントンに支局を置いている、国内のメディアの中で、朝鮮日報と中央日報だけを呼び集めた。現政府の対北朝鮮政策に最も批判的な報道機関だけを呼び寄せ、自分の声を出すスピーカーとして活用しようとしたのではないかと疑問を抱くしかない。実際、両紙は彼の発言を、同日紙面1面と8面にそれぞれ大きく掲載した。マクマスターは、北朝鮮との平和共存を追求した韓国の歴代進歩(※左派)政府の対北朝鮮哲学とは相克をなす人物だ。

この日、記者たちと会った時も、彼はムン・ジェイン政府の対北朝鮮政策を「太陽(Sunshine)政策」になぞらえ、「月光(Moonshine)政策」と呼んだという。韓国政府が「北朝鮮政権の本質について非現実的な推定に基づいていた」ということだ。3つ星将軍出身である彼の対北朝鮮認識は、彼がトランプ大統領の国家安全保障補佐官にいた時の2017〜2018年の間に露骨にあらわれた。彼の在任期は、トランプ大統領の「炎と怒り」という言葉に象徴される最大の対北圧迫期であった。彼トランプ補佐官から交代されなかったら、朝鮮半島で米国と北朝鮮は核戦争までやったかもしれない。

マクマスターは、現在は、ワシントンのシンクタンクであるハドソン研究所で日本碩座(Chair)として働いている。ハドソン研究所は研究所のホームページに紹介されているとおり、60年間、強力な日米同盟の重要性を提唱してきた機関である。マクマスターも日本チェアとして就任し、「北朝鮮の核とミサイルプログラムのような直接的な脅威と中国共産党という間接的な脅威に照らしてみると、日米同盟はこれまで以上に重要だ」と話してきた。彼が日本の立場から朝鮮半島問題を見て、世論の形成を試みるという疑いを受けている理由でもある・・>>

 

ラムザイヤー教授のときと同じ反応ですね。親日だ、親日だ、と。実に便利な言葉です。『それは神の教えに反する!』という一言でどうにでもなる、古い時代の規律のようです。ちなみに、マクマスター氏は、「正気じゃないwww」というニュアンスで 話したわけではありません。少し調べてみたら、「確認したわけではないがアインシュタインが言ったという、『Definition of Insanity』を引用しよう」です。これは、「同じ失敗を繰り返しながら、なぜか成功を期待する」という意味です(ニュース1より)。

次は「マクマスターが『Moon Shine(◯ね)』と言った!」という記事でも出てくれれば、更新が楽になりますが(笑

 

 

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