米国次官補と上院議員の訪韓、「米国の欠礼だ」で始まり「米国に欠礼だ」になって「お前が欠礼だ」で終了

最初に書いておきますが、本ソース記事、カオスすぎで『結局、なんだったんだ』な内容がありません。韓国らしいといえば実にそうですし、他にこれといって書きたい内容もないので、以下、紹介します。YTNからの引用、世にも珍しい3つの欠礼の物語です。動画の自動再生にご注意ください。<<>>が引用部分となります。

 

<<文在寅(ムン・ジェイン)政府に対する「外交欠礼」議論の中で進行された米国国務省次官補の与・野党大統領候補訪問が、議論を巻き起こしています。与・野党候補側がお互いに『欠礼だ』と批判し、李在明(イ・ジェミョン)、尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補の歴史観論争に発展しました・・

・・(※以下、記者のレポート)文在寅政府任期がまだ残っているのに、次期大統領候補と面談を進行した米国国務省次官補と上院議員。米国側の外交欠礼だという指摘も出てきましたが、与・野党 両方の候補と会うことで、議論は治まるように見えました。「よろしくお願いします。おめでとうございます」「嬉しいです。(お会いできて嬉しいです)」、、、しかし、出会いが終わるやいなや、今回は与野党大統領候補側の欠礼論議が浮上しました。

共に民主党の李候補が、米上院議員の面前で韓日合併の米国責任論を取り出したのが問題になりました。【李在明/共に民主党候補:大きな成果の裏に小さな陰影があるかもしれないが、例えば日本に韓国が合併された理由は、米国が桂-タフト協約を通じて承認したからである】。歴史を理解する米上院議員の関心事を考慮した発言だそうですが、血盟の前で「あなたのせいです」をしたのは決礼だ、という指摘が出てきました。

 

尹候補は、米国側の訪韓団と会う場で、自分だけがテーブルの『上席』に座り、米国側も韓国側も、他の人たちは上席以外の席に対等に座りました。以下の『儀典上の問題』とは、そのことです。国民の力側の説明だと、大統領候補のほうが次官補などより『上』の扱いになるので、別に欠礼になるものではない、とのことです。ただ、与党の李候補は、米国の次官補と上院議員たちと『向かい合う』形で座りました。いわば、「同格の席」に座ったことになります。大統領候補といえども、公式の職位が決まったわけでもないのでこれでいい、という趣旨だそうです

「国民の力」党の尹候補は、席の儀典が問題になった。大統領候補が次官補と同級ではないだけに、むしろ向き合って座るのが不適切だという解明を出したものの、ユン候補とて王のように権威的な姿を示すことは、何の得にもなりません。【イ・ヤンス/国民の力 選挙対策委首席スポークスマン(12日) : 慣例と儀典 そのようなことを考慮して、おもてなしに最善を尽くしただけです】。

 

両候補側はさらに、お互いの歴史観まで批判しました。【パク・チャンデ/共に民主党の選挙対策委首席スポークスマン:日本の右傾化を鈍め、その責任を韓国に向ける、衝撃的な対日歴史観を明らかにしました】、【ホ・ウンア/国民の力 首席スポークスマン:歴史の文脈を反米感情で偏狭に解釈した李在明候補が桂-タフト条約について話した火消しのため、話をそらしているのでしょう】。始まりから外交欠礼論争で始まった米国当局者の次期大統領候補面談。終わりも欠礼論争になり、両候補の歴史観論争にまで飛び火する様相です>>

 

疲れますね。欠礼、欠礼・・韓国側の大まかな反応は、『李候補の反米が心配だ』とするものと、『尹候補の親日が心配だ』とするものに分かれています。ただ、尹候補って何か親日とされるような発言したかな?としか。主に韓米同盟を強調した、と聞いています。でも、米国側がもし『李明博と朴槿恵の頃がいまよりよかった』と思っているなら、両氏を牢屋送りにした張本人と言えるのが尹候補ですし、米国側もそういうことぐらい把握しているのでは?な気もします。とにかく、ケツレイダーで始まって、ケツレイダーで終わった、『血盟』の出会い。今頃、バイデン大統領にどんな報告が入っているのでしょうか。

 

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