李在明候補と文在寅大統領、一部の世論調査で支持率が上昇・・もしかして「竹島効果」か?

中央日報など複数のメディアに、李在明候補の支持率が急上昇したという記事が載りました。世論調査といっても1000人規模で行われるものだし、左派支持のTBSが依頼したものだから怪しいという意見もありますが、毎週調べている調査なので、前週と比べて急上昇しているのは事実です。

また、文在寅大統領の支持率(国政遂行評価)も上がっていて、34.2%まで下がっていたものが39.5%に回復しました。なにがあっても40%は維持するというムーンライト伝説・・じゃなくてムーンシャイン伝説がまた1ページ、です。他にも、共に民主党の政党支持率も上がった、とのことでして。

すなわち、李在明候補というか、「文在明(文在寅大統領+李在明候補)」・・左派陣営の支持率が上がったことになります。前提として『調査そのもの信用できん(´・ω・`)』としてしまえばそれだけですが・・・何か、支持率が上がりそうなことがありましたっけ。以下、各紙、<<>>が引用部分となります。

 

<<文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率と民主党の支持率がそれぞれ39.5%、30.3%を記録して同伴上昇したという世論調査の結果が22日に出た。リアルメーターがYTNの依頼で15~19日、全国満18歳以上の男女2517人を対象に実施し発表した11月3週目の政党支持度調査(週間集計)の結果によると、文大統領の肯定評価は前週の調査より2.2%ポイント上がった39.5%(非常に良さ21.9%、良い方17.6%)を記録した。政党支持率では国民の力が2週連続下落し41.2%、民主党は4週間で30%を回復して30.3%を記録した・・(ニュース1>>

 

<<来年の大統領選挙候補の支持度世論調査で、尹錫悦(ユンソクヨル)「国民の力」候補と、李在明(イジェミョン)「共に民主党」候補が、誤差範囲内で接戦を繰り広げていることが分かった。尹候補は前回の調査より下落し、李候補は上がった結果だ。支持率は、尹候補が40.0%、李候補は39.5%と調査された。シム・サンジョン正義党候補(4.5%)、安哲秀(アンチョルス)国民の党候補(4.0%)、キム・ドンヨン候補(1.1%)が続いた。

前の調査(15日)より尹候補は5.6%p下がり、李候補は7.1%pも上がり、2人の候補間の支持率の差は0.5%p差に縮んだ。尹候補の場合、大邱・慶北を除くほとんど地域で先週対比支持率が下落した。特に大田・世宗・忠清(16.1%p下落)とソウル(9.9%p下落)で平均よりも下がったと集計された。李候補は主要支持層である40代からの支持が、先週と比較して17.3%pも上昇した。

回答者46.8%は「政権交代のために野党側の候補が当選しなければならない」と答えた。回答者の42.1%は「政権再創出のため与党候補が当選しなければならない」という見解を明らかにした。尹候補が国民の力大統領候補に当選した直後の5~6日の調査では、政権交代すべきという答えが53.6%、政権再創出という回答が37.0%と調査された・・(中央日報>>

 

完全に邪推ですが・・この妙な結果は、単に「ウリの支持率が下がっているぞ」ということで、左派陣営が奮起(?)した結果かもしれません。でも、心の曇った私としては、17日~18日に大きく報じられた記者会見キャンセル・警察庁長の竹島上陸(上陸は16日)が気になるところです。なにせ、調査期間が、大統領支持率は15~19日、大統領候補支持率は19~20日でしたので。

以下、『もし、本当にそうなら』を前提した、邪推のまた邪推ですが・・どうせ保守派が勝っても進歩(左派)が勝っても、北朝鮮に対する態度が変わるだけで、対日政策はこれといって変わりません。韓国内でここまで「左派は反日、保守は親日」という構図ができていること自体が、もっとも笑えない冗談だと言えるでしょう。すなわち、なにがどうなろうと、日本が遠慮する必要は一切ありません。

これについては、米国も同じです。米国としては保守派が勝つことが多少は有利に動くと思いますが、ならば、今回の記者会見霧散の件などを、韓国側の原因提供として言い切るべきでした。米国としては配慮のつもり、同盟管理のつもりかもしれませんが、それはブーメランになって米国側の後頭部に飛んでいくことでしょう。

 

 

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